2026全日本スポーツクラス参戦記4WDクラス編
2026全日本スポーツクラス参戦記4WDクラス編です。
4WDは、私はほとんど何もしていないので、あまり書くことが無い…
筆は進みませんが、とりあえず思い出して書くことにしますね。
4WDは、もともと無限精機の新型4WDで参戦するつもりで、ギリギリまで待ってました。
2026年3月の時点で、どうやら間に合わないことが濃厚になってきたので、他のマシンで参加することを決断。
弊社社員で、TEAM XRAY JAPANの山崎翔矢君に、マシン&タイヤ作成とセッティングは丸投げして、XRAY XB4-2026で参戦することに決めました。
これ以降、4WDに関しては、私は一切マシンには触れていません。要望を伝えるのみ。その要望も、タイヤが新しいときに「マシンが浮くから浮かないようにして」以外はほとんどありませんでした。本当に良い車です。マニアリで4WDをやる場合は、XB4、超おススメですよ。
しかし無限精機の新型4WD、2025年5月の時点で量産プロトが出来てて、世界戦も全日本オープンクラスもそれで出場しているのに、まさか2026年5月に発売が間に合わないとは考えてもいませんでした…残念。
5月6月のプレ戦2戦に向けて、4月にXB4のシェイクダウン。セッティングに迷走(自分の責任)していた昨年のクルマより、遥かに良く走る。コンディションが変わった時に微調整するだけ。全く問題なし。
5月のプレ戦を4位、6月のプレ戦を3位(予選)でクリアし、現実的に本戦では5位以内、あわよくば表彰台を狙えるかも?と思っていたのですが、世の中そんなに甘くありませんでした…
プレ戦後は、タイヤを5セット用意して、1〜2パック慣らしをして本戦に突入。
2WDで、Aメインが絶望的な状態になってからの4WDになりましたので、精神的にはかなり厳しい状態からのレーススタートになりました。
・コントロールプラクティス
またまた不安は的中。浮きそうになるのを我慢するのと、ギャップに引っ掛かって姿勢が乱れるのを押さえるのに精一杯で、一周も綺麗に周回することが出来ず。XB4を走らせてから、この時が一番走らんかった(走らせられなかった)。なんと、17位で、Cメインヒートのゼッケン一番になってしまいました。最悪でもBメインヒートだと思ってたので全くの想定外。まずい…。
・予選1〜3ラウンド:
Cメインヒートながら、東野さんやカメちゃん、サクくんや智仁くんもいますが、ペースは自分で作らないとダメそう。とりあえずマイペースで走ることに集中します。
予選第一ラウンド:6位(トータル6位)
予選第二ラウンド:7位(トータル5位)
予選第三ラウンド:11位(トータル6位)
予選第一ラウンドで、マシンは大幅に改善。翔矢のおかげで安定して走れるマシンに変貌していました。マシンは良く走り、大きなミスもなく走り切ってしまい、予選二ラウンドで297ポイントというAメインがほぼ確実なポイントが取れてしまったので、気が抜けてしまいました。第三ラウンドはちょっと攻めて自爆だったと思います。
・予選4ラウンド:
予選第四ラウンド:7位(トータル9位)
予選最終ラウンドも大きなミス無くまとめましたが、思ったよりタイムが伸びず、定位置あたりのポジションに。19周狙えそうな手ごたえだったんですが、上位を狙うにはちょっとペースが足りませんでした。予選9番手でAメイン進出です。
・決勝Aメイン:
決勝Aメイン第一ラウンド:7位
決勝Aメイン第二ラウンド:7位
決勝Aメイン第三ラウンド:8位(トータル9位)
決勝は、表彰台を争そえなければ順位はあまり関係ないので、トップ争いに迷惑をかけないよう、気楽に走りました。7位2回取った時点で最下位は無いと思ってたのですが、第三ラウンドは自分より下の順位だった人がトップ争いをしたりして危なかった。
ということで、去年のぶっちぎり10位から、戦える9位に、少し順位を上げて、2026年の全日本選手権は終了しました。
唯一の公式戦であるJMRCA全日本選手権のAメインは特別です。コールされて操縦台に上がる。ギャラリーの応援。多さ。スタートの緊張感。表彰で盾かトロフィーをもらう。トップ10ドライバーの写真撮影。レース後には各メーカーの写真撮影。同じホームコースの仲間との写真撮影…1〜2年、全てをかけてでもチャレンジする価値がある経験になると思いますよ。
2026全日本まとめ&今後についてに続く…
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