たけしメモ(現在のショック設定)
12月3日時点の設定
B6.4/13mmショック/Oリングとりおん
フロント:アーム側外側、T-WORKS1.8mm厚1.6×4、アソシ35、アソシイエロー、シャフト長21.0mm
リヤ:アーム側内、T-WORKS1.8mm厚1.6×2 1.7×2、アソシ35、アソシイエロー、シャフト長28.0mm
アソシのスプリングでセットやりなおしても、最後は前後イエローになりました。前レッド後ブルーからスタートしたんですけどね…
12月3日時点の設定
B6.4/13mmショック/Oリングとりおん
フロント:アーム側外側、T-WORKS1.8mm厚1.6×4、アソシ35、アソシイエロー、シャフト長21.0mm
リヤ:アーム側内、T-WORKS1.8mm厚1.6×2 1.7×2、アソシ35、アソシイエロー、シャフト長28.0mm
アソシのスプリングでセットやりなおしても、最後は前後イエローになりました。前レッド後ブルーからスタートしたんですけどね…
日曜日はJCのタイヤが剝がれまくって悶絶していました。カタキチさんに偉そうに言っていたバチがあたった…
剥がれた箇所は、画僧の青い部分しか接着されておらず、ホイールに黒い部分が残っていたので、離型剤の問題ではなく、引きちぎれているものと思われます。
タイヤが剥がれる原因は、おそらくもろいと思われるゴム質と、リム形状のせいで、赤い部分が密着しないこと。
赤い部分で接着させようといろいろ試しているのですが、リムの形状がコンパクトになっているせいか、うまく接着できません。
やっぱり低粘度で流し込まないとダメかな…
赤い部分で接着すれば、ほぼ確実に剥がれなくなると思いますので、再度いろいろ試してみたいと思っています。
タイヤ交換するときは、できるだけ4本同時に。
フロントだけ新品にするとマキマキになったり、リヤだけ新品にするとドアンダーになったりするので、バランスが無茶苦茶になってしまいます。
それでシャーシ側のセットを触ってしまうと迷宮入りしてしまう可能性大。
ですので、マシンのバランスをとる場合は、出来るだけ前後新品タイヤでスタートしてくださいね。
いろいろテストして、「ここをこうすればメクれなくなるので、これで固定!」と思っていた項目を元に戻しても、まったくメクレなくなっている事例が日曜日に多発して、若干混乱しています。
ですので、セッティングに関しては、もうちょっと煮詰めてから公開しようと思っています。
フロントタイヤを必ずショルダーグルーするようになったのでそのせい?
インナー入りでもメクレない??もう一回試さないと…
ショルダーグルー、やわらかめのショックオイル、やわらかめにしているリヤインナーあたりが怪しい。
12月9日の夜にちょっと走れるので、フュージョンスリム&カクタスで走らせてみる予定です。
マニアリオフロードコースのタイヤですが、基本的に「自由」です。「〜のタイヤしか使えない」ということは一切ありません。
グリップ剤の使用は不可で、路面を痛める可能性があるタイヤはお断りする可能性はあります。
JコンやシュマッカーやスイープやGフォースのカーペット用タイヤの使用ももちろんOKですし、ダート路面用のタイヤ(土のついたタイヤは洗ってね)や、タミヤのキット付属のタイヤで走行いただいても、全然大丈夫です。
判断が難しい場合は、スタッフにご確認ください。
Jコンのタイヤは、剥がれる、フロントタイヤが超減る、価格が高い、とお嘆きのあなた。遠慮なくシュマッカーを使ってください。
翔矢は、フュージョンスリムべた張りインナー無しと、カクタス4WDフロントインナー入りで、ストック2WDで15.4出してました。こちらを使う人も、今後増えて行くと思います。
JMRCAのイベントと、それのプレ戦に相当するイベントに関しては、コントロールタイヤ制(現在銘柄検証中)で行いますが、それ以外のビッグイベント、ナイトレース、ハーフデイレースに関しては、基本的にタイヤ自由で行う予定です。余裕のある方は、めっちゃいい感じのタイヤを探し出して、地元勢を出し抜いてください。わくわくしますね。
タイヤ自由といっても、マニアリオフロードコースは路面変化が超絶少ないので、2種類くらいに限定されると思いますし、使えるタイヤの情報は、逐一公開させていただきます。
会社の経費を使いまくってタイヤテストして、情報を上げまくってるのもそのためです。
より多くの皆さんに、よりラジコンを楽しんでいただけるように、今後ともいろいろ頑張りますよ〜。
マニアリテーブルの蹴り出しでブレーキをかけて、ブレーキをかけたまま空中でステアリングを右に切ると、車が少し左方向に向くことは確認ができました。
が、それ以外の部分はめちゃくちゃになってしまい、タイムがどうのこうの言えるような状態ではなくなりましたが。
マニアリテーブルの着地点が非常に見づらく、姿勢を正確に把握することはいろいろ困難ですが、効率的に運用できるよう、引き続きトライしていきたいと思っております。
今の段階では、レースに投入できるレベルではありません…。
「出来なかったことが、出来るようになることを楽しもう」
私が常々お客さんに言っていることですので、実践します。
来年の参加予定のビッグイベントまでに、ヒネれるように練習しておきます。
スパルタメカニックや1/3くらいの年齢の社員にアドバイス受けながら。
53歳でも、やればできることを証明してみせます。
やったるで〜
53歳(2016年に現役を引退)にして、ドライビングの新技術習得にやる気になっています。
ラインや走行イメージの向上と、ジャンプの時にステアリング切るやつ。
今週末は、ミニテーブル1号の走らせ方を徹底的に検証予定です。
4WDもやらないと、いろいろイメージつかみにくいかなあ…
なんとかハルキ(18歳)と互角に走れるようになりたいと夢見る、53歳の冬。
貼り完リヤファズバイト(値段安い)のインナーは、おそらく付属のリヤインナーが、角落としされずにそのまま入っていると思われます。(開けたこと無いですが)
ですので、インナーを触りたい場合は、ご自身で貼ってくださいね。
XRAY XB2-2024、75%のパーツが変更されている模様。
ギアボックス周りやリアハブくらいしか共通パーツが無いのでは。
カーペット仕様は前後スタビやフロントウイングが待望の標準装備。
価格は上がってますが、相応の価値はありそうですよ。
売れそうな予感。
12月8日全世界一斉リリース予定とのことでした。
https://ameblo.jp/central-rc/entry-12830461227.html
XB2-2024にTLR22-5.0のボディ
無限2WDにTLR22-5.0のボディ
XB4-2023にTLR22X-4のボディ
YZ-2シリーズにB6.3のボディ
B6.3にYZ-2のボディ
等が搭載可能な模様。
カットラインは適宜変更してくださいね。
リヤは逆履きがメーカー推奨の標準指定みたいです。もう一回いろいろやり直してみよう。
https://jconcepts.net/Fuzz-Bites–Which-Direction_df_75.html
11月25日時点の設定
B6.4/13mmショック/Oリングとりおん
フロント:アーム側真ん中、T-WORKS1.8mm厚1.6×4、アソシ35、X-GEARイエロー、シャフト長21.5mm
リヤ:アーム側内、T-WORKS1.8mm厚1.6×2 1.7×2、アソシ32.5、X-GEARイエロー、シャフト長28.0mm
ショックエンドは説明書通りのはず。
フロントブルーは硬すぎで無い感じ。食ったり抜けたりします。
リヤタイヤのインナーの話。
ファズバイトでいろいろ試したのですが、やはりマニアリだと、やわらかめの設定がよさそうです。
私は、「付属インナーの4WDフロント幅角落とし」がおすすめです。
カクタスも、また試してみます。
東のカーペットコースのストッククラスは、パワーソース戦争で、トップクラスは「決まった銘柄のバッテリーとモーターでないと勝負にならない」みたいな話を聞きました。
マニアリのストッククラスはパワーソース的には超平和です。レイアウトをそういう設定にしているということもあるとは思いますが。ギア比も72/30とかですし。モーターファンのみで、20分くらい平気で走らせてます。それでも触れるくらいの温度にしかなりません。最高速よりもピックアップ&フィーリングの変化の少なさが重要です。
私でも、タレれた後のほうがタイムが速かったりもします。
マニアリのコース設定は、基本的に、ストック2WDがストレス無く走れる設定にしています。ストレートが無いのもそのためです。(立体交差があるので、長いストレートが設定しにくいというものありますが)
いまだに「ストックはパワーソースにシビア」と言っている人がいて、ちょっとショックでした。まだまだ広報が足りませんね。頑張ります。
ちなみに、13.5T4WDは超凶暴です。パワーを抑えたいと感じる人も、それなりに出てくると思いますよ。
ダンパーメンテしたときに引きダンパーで組んでも、走らせているとパッツンダンパー(ショックシャフトを押し込むと伸びる状態)なってきます。
パッツンダンパーになると、悪い面ばかりではありませんが、ギャップの走破性が悪くなり、なによりメクれやすくなる模様です。
ですので、1日1回はオイル継ぎ足して組み直し。200周(マニアリで)に1回くらいは空気を抜いてあげてください。
パツパツの状態に比べると、走りが見違えるようによくなると思いますよ。
触ったら、必ず車高は再度確認してくださいね。
JCのスリムのフロントタイヤの減りが猛烈に早い問題。ちょっとまずい。ユーザーさんの負担が増える。よくない。
究極じゃなければ、ワンレースは持ちますけどね。
ある程度減った状態(500周くらい?)のフロントタイヤを新品に変えると、その違いにびっくりされると思います。
ですので、ファズバイトワイドとピンスワッグワイドのインナー無しをテストしています。
今週はあまり走らせられなかったのでちゃんとテストできてないので、出来たらまた報告させていただきますが、ピンスワッグワイドのインナー無は、可能性を感じさせる動きでした。
特にメクれにくくなるのがいい感じでしたよ。
他サーキットでファズバイトリヤがイマイチとお嘆きのみなさん。一度インナーを柔らかくした仕様(付属インナー4WDフロントくらいの幅で角落とし等)で試してみてください。おそらく、かなり粘るようにになると思います。
フロントは、とりあえず、ピンスワッグスリム標準仕様で。
11月11日時点の設定
フロント:アーム側真ん中、アソシ2.0mm厚1.6×4、アソシ35、X-GEARイエロー
リヤ:アーム側内、アソシ2.0mm厚1.8×2 1.7×2、アソシ32.5、X-GEARイエロー
リヤはまだ柔らかいかな?
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