2020年10月29日(木曜日)

Jconceptsタイヤテスト(2020/10/24)

何回か、マニアリオフロードコースにて、JConceptsのEllipse シルバーコンパウンドタイヤ(スリック)のテストを行ってきたので、感想をお伝えしたいと思います。

比較対象は、すべて、今までの定番タイヤであるプロラインのエレクトロンMC(スリック)となります。

マニアリの現状の路面を考慮し、タイヤはすべてサンディングしてスリックタイヤにして走行しています。グリップ剤(マニアリグリッパー青)使用。

山ありタイヤのテストも、またの機会に行いますので、今しばらくお待ちください。

 

 
★メリットを感じるポイント
・タイヤのコンパウンドが非常に柔らかいため、削るのが圧倒的に速い。
・インナーが少し柔らかいため、慣らしの必要がない。インナー自体は、かなりヘタリにくいみたいです。
・走行しての慣らし(タイヤ表面)の手間が少ない。(削りたて2パック目くらいがベストかな?)
・前後シルバーで走った場合は、マシンが非常に安定する。(リアの横方向のグリップは圧倒的に高いです。)
・グリップ剤テカテカで走行をスタートした場合でも、グリップが安定するまでの時間が短い。(2周目からレーシングスピードで走れます。エレクトロンMCは3周目からかな。)
・ラインを外しても、挙動の乱れが少ない。
・路面が悪いときも、グリップの落ち込みが少ない。
・気温が低いときのグリップの落ち込みが少ない。

 

 
★デメリットを感じるポイント
・前に出ない
・路面グリップが良いときの伸びしろが少なそう。
・グリップ剤使用時に、タイヤが伸びやすい(膨らみやすい)ため、おいしい期間が短い。(2WDの場合は、タイヤが伸びるとタイムが出にくくはなりますが、走れなくなるわけではありません。フロントが伸びた場合は、ハイサイドしやすくなる可能性も。モデの場合はリアがヨレて走らせにくいとの話も)
・前後シルバーで走った場合は、かなり曲がりにくくなったので、セッティングを変更する必要がありました。タイヤ&インナーが柔らかいので、特にリアをしっかりさせる方向がおススメです。

 

 
あたりですかね。

マニアリでスリックで走る場合は、リアのインナーは無加工ホイールも硬めで、インナーが張る方向のものがよさそう。タイヤの空気抜き穴も空けない方が良いかも

ベストラップが速いけど、安定感に欠ける、ライフが長く、夏場に強いエレクトロン。

安定感が高く、新品がすぐグリップして、低い気温や路面が悪いときに強いエリプスシルバー。

今のところ、こういった印象です。

マニアリの現状の路面で、ビギナーの方でしたら、圧倒的にエリプスシルバーがおススメですね。

アメリカのJCワークスが、グリップが高そうな路面で、モデファイドで、ゴールドではなく、シルバーをチョイスして走ってますので、ちゃんとメリットを生かすことが出来れば、エレクトロンよりも速く走ることが出来ると確信してます。

あと、フロントにゴールドを使ったり、エレクトロンを使ったりする作戦もあるみたいですので、そのあたりも随時やっていく予定です。(個人的には前後異なるコンパウンドを使うのはあまり好きではありませんが…)

またいろいろテストして、おいしい部分が見つかったら、レポートさせていただきます。

 


2020年10月27日(火曜日)

アソシB6.2D走行レポート(2020/10/24)

イベント続きほとんどラジコンを走らせられなかったのですが、ようやくまとまった時間が取れたので、B6.2Dをエリプスシルバー(スリック)前後でテストしてきました。

とにかく、エレクトロンMC前後でバランスを取ったマシンにそのままつけると、びっくりするほど曲がらなかったので、まず、リアのバネをV1ホワイトからV1グレイ(ワンランク硬くなる方向)に。

根本的に解決していないので、リアの上部ショック取付位置を、内から真ん中に。(硬くなる方向)

それでもまだ曲がらなかったので、フロントのアーム側ショック取付位置を真ん中に。(レバー比とリバウンドが変更され、フロントのグリップが上がる方向)

ちょっと曲がるようになりましたが、若干違和感が残ったので、アーム側ショック取付位置を真ん中から外に戻してフロントのバネをV1グレイからV1ホワイト(ワンランク柔らかくなる方向)に。

ここでフロントナックルが壊れているのが発覚して修理。パーツが無かったので、ナックルを一番上(より曲がる方向)に。

ギア比がどうもハイギアすぎるようなので、ピニオンを33Tから30T(最高速は遅くなるがレスポンスが良くなる方向)に。

これで、かなり、パワーをかけながら旋回できるようになって、攻めている感じで走行が出来るようになりました。いい感じです。

その時のセッティングシートが以下の通りです。

 
閉店直前のラップタイムチャート。
一番上が、モデ&エリプスシルバー、二番目が17.5T&エレクトロンMCです。
またリアの横方向には余裕がありそうですので、もうちょっと曲がる方向に進めてみたいと思います。前をもうちょっと重くしても良いかな。バランスを最適化できれば、16秒台も出せそうです。
強力なリアの横方向のグリップの高さを生かして、さらに握ったまま走行させられるよう、いろいろ模索していきますよ。

 
エリプスシルバーのメリット、デメリットに関しては、次の投稿で掲載させていただきますが、アメリカのJCワークスが、グリップが高そうな路面で、モデファイドで、シルバーをチョイスして走ってますので、ちゃんとメリットを生かすことが出来れば、エレクトロンよりも速く走ることが出来ると確信してます。


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