T2K(もう55歳)の近況(2025年11月11日時点)
10月に行った血液検査の結果…
ヘモグロビンA1cが0.1超えている以外は、ほぼ基準内に入りました。
初めて肝機能障害(脂肪肝)がマシになった!
10月中旬時点から、さらに体重が2KG程度落ちてるので、現状だとさらに改善されていると思われます。
やっぱり糖質取りすぎだったんだよね…
引き続き減量進めていきます〜
10月に行った血液検査の結果…
ヘモグロビンA1cが0.1超えている以外は、ほぼ基準内に入りました。
初めて肝機能障害(脂肪肝)がマシになった!
10月中旬時点から、さらに体重が2KG程度落ちてるので、現状だとさらに改善されていると思われます。
やっぱり糖質取りすぎだったんだよね…
引き続き減量進めていきます〜
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※ストックの無制限は2026年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラみゆか)が入っています。
※スポーツクラスは2026年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2025年12月6日までこのレイアウトです。
11月06日時点:ベストラップ
2WDオープン(モデ):16.2s(平店員/22X)
2WDストック(17.5T/無制限):未計測
2WDストック(17.5T/スポーツクラス):16.7s(Tシゲオ/XB2-2026)
2WDストック(21.5T):17.1s(Mendy/XB2)
4WDオープン:未計測
4WDストック(無制限):16.6s(チームHONEST北海道支部/CAT PB)
4WDストック(スポーツクラス):16.3s(チームAJ高校生/B84)
キター!!!
・6月下旬時点で78kg
・土日はたぶん1日1200kcalくらいしか摂取してません。
・筋肉量が落ちてるのが若干気になりますが、とりあえずいまのやり方で目標まで落とします。
・内臓脂肪もまだ「やや過剰」なので、「普通」になるまで頑張ります。脂肪肝の治療がメインなので。
・ひもじいですが、年末のバーベキューを楽しみに、頑張ります。
心配する人が出てくるかもしれませんので、一応お伝えしておきます。
6月下旬(全日本の直前)の健康診断の結果で、糖尿の数値が悪化してきたため、長年放置していた肝機能障害(脂肪肝)、悪玉コレステロール、中性脂肪と、糖尿と高血圧の治療に着手。薬の処方プラス、とりあえず体重落とせとのことだったので、ダイエットに励んでおります。6月下旬の時点で約78kg。
食事の量を約2/3に減らして、内容の変更(糖質を減らして、タンパク質&食物繊維多め)、生活リズムの変更…
週5日のジョギング&ウォーキング(5〜10km)
その結果、約4か月で、

60kg台が見えるところまで減ってきました。
年内に目標の68kgまで落として、あとどうするか考えます。
今のところ、重い病気ではありませんのでご安心を。
・2025年10月19日オネストオフロードチャレンジでのMSB1のセッティングシートです。2WD 17.5Tクラス予選1位、決勝2位。
・初見での日中のレース。CP1ラウンド、予選2ラウンド(ベスト周回タイム)、決勝1ラウンドです。
・夏くらいからXB2-2025をモデで走らせているため、その方向性を取り入れました。オイル柔らかめ、バネ普通、デフ硬め(マニアリでは)、スタビ硬め…あたりになります。
・良く走ってくれました。全然戦えるやん。
・9月から始めたモデ練も効いているように思います。引き続きトライしていきます。
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※ストックの無制限は2026年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラみゆか)が入っています。
※スポーツクラスは2026年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2025年10月18日までこのレイアウトです。
10月13日時点:ベストラップ
2WDオープン(モデ):15.3s(チームXRAY職人見習い/XB2)
2WDストック(17.5T/無制限):16.4s(初見レース中/しのみー/XB2)
2WDストック(17.5T/スポーツクラス):15.8s(マーくん/XB2)
2WDストック(21.5T):16.1s(Mendy/XB2)
リヤモーター:16.3s(チームXRAY成人式/XB2改)
ルーキーオフロード:16.9s(チーヨコ尼崎支部/RO1.0)
タミチャレ2WD:19.2s(おっさんタイガー堺支部/DT-04)
すこチュン:19.2s(チームHONEST箕面支部/クーガークラシック)
4WDオープン:未計測
4WDストック(無制限):15.5s(チームHONEST堺支部/CAT PB)
4WDストック(スポーツクラス):15.8s(マー君/XB4)
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※無制限は2026年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラみゆか)が入っています。
※スポーツクラスは2026年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2025年8月30日までこのレイアウトです。(次回レイアウトはすこチュンでもストレスなく走れるレイアウトにする予定です。)
8月25日時点:ベストラップ
2WDオープン(モデ):15.4s(チームXRAY職人見習い/XB2)
2WDストック(17.5T/無制限):16.0s(チームXRAY成人式/XB2)
2WDストック(17.5T/スポーツクラス):16.0s(ガメラオーナー/テストカー)
2WDストック(21.5T):16.3s(Mendy/MSB1)
リヤモーター:16.9s(滋賀のコータ/S1RM)
ルーキーオフロード:16.9s(チームヨコモ尼崎支部/RO1.0)
タミチャレ2WD:18.9s(ヨンクロー/DT-04)
すこチュン:19.5s(チームオネスト箕面支部/クーガークラシック)
4WDオープン:15.6s(チームXRAY職人見習い/XB4)
4WDストック(無制限):15.6s(もう六年生!/XB4)
4WDストック(スポーツクラス):15.8s(チームAJ高校生/B84)
・8月2日の2WDナイト(慣れたコースレイアウト&夜走行)に合わせた設定。タイヤはシュマッカーの組み合わせです。
・全日本時のJCタイヤの仕様(初見&日中向け)から、シュマッカータイヤに変えると、全く曲がらなくなった(17秒台しか出ない感じ)ので、大幅に設定を変更しました。元に戻ったとも言いますが…
・-4mmショートシャーシを使用してます。タイトなレイアウトだと効果的かと思われます。
・フロントタイヤ(スプリンター)にはインナースポンジを入れています。タミヤAO5043を半分にカットしたものです。
・リヤのアッパーは、短いほうが向きは変えやすくなります。
・フロントアッパー間違えてますね…。シャーシ側外、ナックル側外です。内内と比べると、素直な曲がりになったような気がします。しらんけど。
・リヤタイヤのピンカットは外1列のみ。曲がらなければ、内一列もカットしてください。結構変わります。
・リアスタビは1.4。JCタイヤではたぶんありえないですが、シュマッカータイヤで曲がらなければ、簡単に向きは変えやすくできます。
・リヤトーインも最も少ない設定に戻しました。
・ショックオイルは、25前後、35前後、30前後を試して、30前後が一番良かったです。夜だと、27.5〜32.5前後のどれかかな。昼だと35前後あたりでイケると思います。
・スプリングは、とりあえず無限でやってます。いろいろ試しましたが、フロント4ドット、リヤ3ドットのバランスが良かったです。フロントスプリングは硬めにした方が階段は楽になります。オイル30だと、リヤは2ドットでは柔らかすぎかな。オイルが前後35の時は、前後2ドットでも走れました。
・立ち上がりで思った方向に毎回出せる範囲で、出来るだけ向きを変えやすいように設定してみてください。最も重要なのは立ち上がりの安定性です。ステップで手前に落ちないマシンを作ってみてくださいね。
・遅まきながら19周15秒に入れられました。16.5平均。終盤に16秒台後半を連発してしまったので、頑張れば、おそらく19周13秒くらいまでは、今の設定でもイケると思います。
・ナメシングル1の走行イメージが、タイムに大きく影響してそうな気がします。
・ショルダーグルーは結構剥がれて動きが変わるので、通常時では3パックに1回、レース時は毎パック塗りなおしてください。
・予選11位。今年もMSB1をAメインに導くことが出来ませんでした。申し訳ありませんでした…
・トップポイントを4分まで争っていた、予選第二ラウンドのミスが悔やまれます…。ややこしいところでミスって、加藤ちゃん申し訳ない。
・開発者の足立さんにご協力いただき、全日本直前に詰めたセットです。直前のセットとかなり大きく変わっています。
・非常に良く走ってくれました。このセットをベースに、ショートシャーシ、ユニバ、グルー少な目、もうちょっと攻めたパワーソース設定あたりを試してみます。
・いろいろ試した結果、パワーがある方が良いわけでもなく、重量が軽いほうが良いわけでもなかったです。マニアリでは。わざと進角ギヤ比控え目で、重量も1540g付近に調整してます。
・ウイングマウントのぽっちを切って、スペーサー無しで、ウイングを低く搭載していたのですが、階段でタイヤがウイングに当たっていたので、ウイングステーの取り付け位置を、予選前に上げました。その後は異音はなりませんでしたので、タイヤとウイングが当たっていたのは間違いないと思います。
・CPから予選の間に変えたのは、ウイング上げて、進角を40から35度に、バッテリー電圧を8.2Vまで放電して出走…といったくらいです。あと、ショルダーグルーの塗り幅も、ほんの少し増やしました。
・本当に悔しい…
・急激にレベル上がりすぎ。
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※無制限は2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラ)が入っています。
※スポーツクラスは2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2025年6月27日までこのレイアウトです。
6月23日時点:ベストラップ
2WDオープン:16.2s(チームXRAY職人見習い/XB2)
2WDストック(17.5T/無制限):16.4s(チームAJコーキカトー/B7)
2WDストック(17.5T/スポーツクラス):16.5s(GAGAリュート/SO3.0)
2WDストック(17.5T/スポーツクラス):16.5s(チームAJ高校生/B7)
2WDストック(21.5T):未計測
4WDオープン:16.0s(チームXRAY職人見習い/XB4)
4WDストック(無制限):16.1s(チームXRAY成人式/XB4)
4WDストック(スポーツクラス):16.2s(もう六年生!/XB4)
・SHOKENで安定させられなかったので迷走中です。
・リヤタイヤの回転方向を、ずっと【V】(上が前)でやってたのですが、【Λ】に変更しました。挙動がマイルドになった気がするので、今後こっちでやります。
・アドバイザー2名から「スプリングが硬い」とのアドバイスを受けたので、やわらかめのバネを試してみました。
・フロントのスプリングは、柔らかめを使用すると、高速走行時のギャップ走破性、路面追従性が向上します。X-GEARのスプリングだと、レッドゴールドあたり。イエローだとおいしいところがありませんでした。(リアスプリングはイエローでテスト)
・フロントにレッドスプリングを使用して、リアスプリングを検証したところ、レッドのバランスが良かったです。イエローだとラップは速く走れそうですが、時折ピーキーな動きを見せるので、5分を考えた場合、レッドが無難だと判断しました。ゴールドだと、旋回中にパワーをかけられるタイミングがワンテンポ遅れる印象で、踏ん張り感が足りない感じでした。
・ギヤデフは、デフが新しい場合は、2ギア3000でも5000でもあまり変わりませんでした。
・週末にはまた言ってることが変わってる可能性が高いですので、変化がありましたらまたご報告させていただきます。
マニアリでのアソシB74.2のセッティングシートです。クリックすると大き目の画像が表示されます。
・4WDは非常に良く走ってくれたので、全日本本番も、基本的にこれで行きます。
・変えるとしたら、フロントダンパー上部取付位置を、中にするか外にするか。
・フロントタイヤは、一段上げ内リムカットリヤインナー半カット角落とし。
・ショルダーグルーはスワッグの付け根まで。(一段上げのグルー範囲としたらかなり多いです)
・リヤタイヤは、4WDフロントインナー角落とし、内外ピン1列カット。
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※無制限は2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラ)が入っています。
※スポーツクラスは2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2025年6月7日までこのレイアウトです。
6月1日時点:ベストラップ
2WDオープン:15.5s(チームXRAY職人見習い/XB2)
2WDストック(17.5T/無制限):15.8s(チームXRAY成人式/XB2)
2WDストック(17.5T/スポーツクラス):15.9s(ガメラオーナー/MSB1)
2WDストック(21.5T):未計測
4WDオープン:15.3s(チームXRAY職人見習い/XB4)
4WDストック(無制限):15.6s(チームXRAY成人式/XB4)
4WDストック(スポーツクラス):15.7s(もう六年生!/XB4)
・インナースポンジ
2WDフロント:インナーは入れない
ショルダーグルー必須。コースに慣れる前は多めがおススメ。若いエキスパートに聞くとかなり少ない量をアドバイスされることが多いので要注意。
2WDリヤ:タイヤ付属のグレーのインナーを、3/4〜ホイール幅にカット。内外角落とし。
4WDフロント:シュマッカーの2WDフロントインナーか、リヤ用インナーを半分にカット。内外角落とし。
通常張りの場合、タイヤのリムをカットして柔らかめにするのが良いみたいです。
※マニアリをホームコースにしていない方は、再現性が高く、かつ容易な、1段上げ(通常張り)をおススメしておきます。十分慣らし時間が取れる方は、べた張りも可。1段上げ(通常張り)とべた張りの場合、セットが変わってきますので、練習時間が取れない方は、最初からどちらかに絞ったほうが良いと思います。どっちかじゃないと戦えないということはありませんので。1段上げは安定方向、べた張りはアグレッシブハンドリング。
一段上げ(通常張り)派:翔矢、清正、ハルキ、みゆか、ミライ、清水
べた張り派:天堂、カタキチ、ピースケ
ショルダーグルー必須。コースに慣れる前は多めがおススメ。若いエキスパートに聞くとかなり少ない量をアドバイスされることが多いので要注意。
4WDリヤ:シュマッカーの4WDフロントインナーがおススメ。内外角落とし。
ピンカットは、外側のみカットの人が多いですが、カットしない人も、内外両方カットする人もいます。安定させたい場合はカット少な目、曲げたい場合はカット多めで。テストする時間が取れない場合は、外1列カットがおススメです。
Jconceptsカーペットタイヤ接着のおススメ方法2025年5月版
・瞬間接着剤用前処理剤の使用必須!塗るイメージで大丈夫。脱脂する感じでしつこく擦らなくてもOK。(シュマッカータイヤの場合は必要なし)

・瞬間接着剤用前処理剤を使用することを前提に、タイヤの接着面を、ツヤが無くなる程度に削るのは効果的です。
・縦の面での接着を意識して。手で密着させて、30秒間押さえましょう。
赤の面で接着するイメージで。リヤの外側が青い部分でしか接着できていない場合、剥がれる可能性が高いです。

・接着後は20〜30分待っての自然乾燥がおススメ。
・ショルダーグルー前に、接着面を指で押してみて、ちゃんと接着できているか確認。
剥がれる面があった場合は、低粘度の瞬間接着剤を流し込んで、バンドで押さえてしばらく放置。
・硬化剤は直接タイヤに吹きかけない。

・ショルダーグルー面は削ったほうが長持ちするかも。接着剤塗布前の前処理剤の使用もお忘れなく。
・ショルダーグルーは、レース時は毎パック塗り足してください。特に4WD。
4WDは、かなり煮詰まってきました。あとは細かい部分の確認&調整だけで何とかなりそう。基本的に、AJにアップされているハルキのセッティングに近い方向になりました。
2WDは、現在、無限チームドライバーがやっている方向(ギヤデフ2ギア2万番のやつ)をテスト中。4月の初見で使ったマシン(去年の全日本からの進化版)はそのまま置いてます。来週末までに、全日本で使う仕様を決定予定。
6月8日のSHOKEN終了後、セッティングシートをアップする予定です。
※4月23日19時以降にステップがロングテーブル化してますので、それ以降のタイムを掲載していきます。
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※無制限は2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラ)が入っています。
※スポーツクラスは2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2025年5月15日までこのレイアウトです。
5月11日時点:ベストラップ
2WDオープン:15.5s(チームXRAY職人見習い/XB2)
2WDストック(17.5T/無制限):16.0s(チームXRAY成人式/XB2)
2WDストック(17.5T/スポーツクラス):>16.2s(GAGAのエース/XB2)
2WDストック(21.5T):16.8s(メンディ/MSB1)
4WDオープン:15.3s(チームXRAY職人見習い/XB4)
4WDストック(無制限):16.0s(チームAJ正社員/B74.2)
4WDストック(スポーツクラス):15.9s(ガメラオーナー/B74.2)
4WDストック(スポーツクラス/ジャンピング部門):15.8s(もう六年生!/XB4)
4WDストック(スポーツクラス/ジャンピング部門):15.8s(チームAJ正社員/B74.2)
マニアリでのアソシB74.2のセッティングシートです。クリックすると大き目の画像が表示されます。
・だいぶセット出てきたかな。このセットを基本に、微調整して、コンバット&全日本に挑みます。
・ショックOリングは、ヨコモロングライフか、KOSWORKのXリングがおススメです。キット標準のOリングは渋いので、ショックオイルの番手が2.5番くらい変わってきますのでご注意を。
・デカップルドスリッパーはちょっと緩めの設定にしています。
・フロントタイヤは通常張りです。マニアリ用語でいう一段上げ。新品に近いタイヤ(2〜5パック程度)なら通常張りでも十分曲がりますので、これで行きます。
・1510フランジベアリングは、キット標準のベアリングは使わない方が良いと思います。すぐ壊れます。
・フロントアーム側ショック取付位置が外、リアハブのサスピン位置が下から2番目、バッテリー搭載位置が一番後ろ…このあたりがポイントです。
・ターンインでフロントが引っ掛かる場合は、グルーの塗り幅を増やしてください。
・追いグルーとタイヤ剥がれのチェックは、レース時は毎回した方が良いです。
・リヤウイングは、去年の全日本の時に作った、かなり薄いやつです。
・フロントウイングも、たぶん無しで大丈夫。
・かなり仕上がってきたので、アライメントや重量バランスは、もう大きくは触らないと思います。
・あとは気温に合わせて、ショックオイル、スプリング、ギヤデフオイル等で微調整する感じでイケると思います。
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※無制限は2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラ)が入っています。
※スポーツクラスは2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2025年4月19日までこのレイアウトです。
4月13日時点:ベストラップ
2WDオープン:14.1s(チームXRAY中学生/XB2)
2WDストック(無制限):14.6s(チームXRAY成人式/XB2)
2WDストック(スポーツクラス):14.7s(まぐれ階段炸裂な54歳/MSB1)
5分周回は20周5秒(15.25平均)くらいが地元トップクラスだと思います。
2WDストック(21.5T):15.2s(つつみん/MSB1)
4WDオープン:14.3s(チームXRAY中学生/XB4)
4WDストック(無制限):14.4s(チームXRAY成人式/XB4)
4WDストック(スポーツクラス):14.3s(6年生の少女/XB4)
上記2名は5分周回で21周14秒(14.9平均)マークしてます。
リアモーター2WDクラス:15.3s(チームXRAY成人式/XB2RR)
ビンテージ2WDクラス:16.1s(おっさんタイガーヨコモ支部/RC10)
ビンテージ4WDクラス:15.8s(おっさんタイガーヨコモ支部/YZ870C改)
すこチュンクラス:18.7s(越前の和菓子職人/DT02)
★フロント
・グリーン:6.25T
・オレンジ:6.00T
・ブラック:5.75T
・パープル:5.50T
・ブラウン:5.25T
★リヤ
・ピンク:10.25T
・グリーン:10.0T
・オレンジ:9.75T
★フロント(44mm)
・ホワイト:3.3ib/in:7.25T
・グレー:3.4ib/in:7.00T
・ブルー:3.6ib/in:6.75T
・イエロー:3.8ib/in:6.50T
・レッド:4.0ib/in:6.25T
・オレンジ:4.3ib/in:6.00T
・パープル:4.6ib/in:5.75T
★リヤ(61mm)
・グリーン:1.8ib/in:11.50T
・ホワイト:1.9ib/in:11.00T
・グレー:2.0ib/in:10.50T
・ブルー:2.2ib/in:10.00T
・イエロー:2.3ib/in:9.50T
★フロント(44mm)
・ホワイト:2.85lb/in:7.50T
・ゴールド:3.00lb/in:7.25T
・レッド:3.10lb/in:7.00T
・イエロー:3.20lb/in:6.75T
・ブルー:3.40lb/in:6.50T
・グリーン:3.55lb/in:6.25T
・ピンク:3.75lb/in:6.00T
・シルバー:3.95lb/in:5.75T
・オレンジ:4.20lb/in:5.50T
★リヤ(62mm)
・ブラウン:1.80lb/in:11.00T
・パープル:1.85lb/in:10.75T
・ホワイト:1.90lb/in:10.50T
・ゴールド:1.97lb/in:10.25T
・レッド:2.05lb/in:10.00T
・イエロー:2.12lb/in:9.75T
・ブルー:2.15lb/in:9.50T
・グリーン:2.20lb/in:9.25T
・ピンク:2.27lb/in:9.00T
・今までやってこなかったバネの組み合わせで、ひょっとするとヒットかもしれません。B7の標準セットや、調子がいいヨコモ勢の方向性を参考にしてみました。これぐらいの前後レート差をつけたうえで、再度いろいろ試してみたいと思います。
・車速速めのコーナーが、安定してよく曲がるようになり、リヤタイヤズルズルでも、14秒台に入るようになりました。
・リヤアーム側ショックマウントをドット下向きに取り付けて、ガルを強くしてみました。たぶん良い感じ。
・フロントウイングも小さいのを付けました。もうちょっと強く壊れないウイングステーがあればな…。
・ギヤデフは、2ギア5000番に変更。高速域やコーナー立ち上がりでの駆動抜けが気になる場合は、デフオイル重めで。
・リアハブのサスピン位置を、下から2番目に。曲がるようになりました。
・ロープロサーボを使う場合は、サーボ下のおもりはあった方が良いと思います。
2025年3月22日時点のセッティングです。
・基本は1月のセットですが、アッカーマンポジションとデフハイトを変更してトライしています。
・フロントアーム側ダンパー取付位置は、このショック設定(ダンパー長含む)だと、外が好感触でした。
・以前と比較して、曲がるようになったようなあまり変わらないような。
・バネは、アソシだとフロントイエローリヤブルー。
・ピストンは、アソシ13mmショック用に、0.1mmシムを追加して使用してます。無加工。
・ギアデフは、2ギアの3000か5000のどちらかかな。立ち上がりの駆動抜けが気になる人は5000で。
・次回は、オイルを32.5前後、27.5前後あたりをやってみて、好感触な方で、バネを一通りやってみます。
・昨年の全日本時に比べて、オイル硬め、バネ柔らかめ、フロントリバウンドちょっと多め、パワー控え目で、アライメント系の変更で、ハンドリングを調整するイメージでやってます。
・初見に強い、安定したマシンづくりを行っていく予定です。しらんけど。
・普段シュマッカータイヤで2WDを走らせてる人が、そのままのセットでJCタイヤに変えると、リヤが頼りなく(特に横)感じるかもしれませんが、少し安定方向にセットを変えて、グリップ感に慣れれば、普通に走れると思いますので、ご安心ください。
・慣れないうちは、ショルダーグルーの範囲を少し広めにした方が、楽に走れると思います。ショルダーグルー面への脱脂(下地剤処理)もお忘れなく。
マニアリでのアソシB74.2のセッティングシートです。クリックすると大き目の画像が表示されます。
・カーペットに変えてからほとんどやってなかった4WDの修行をやってます。
・4WDは終わってるタイヤでもそれなりのタイムで走れるので、経済的かも。
・ミライ先生のセットの方向性を参考に、フロントリバウンド多めの設定です。シャフト長24mmで、アーム側ショック取付位置は内で。スタビリンクがドライブシャフトに当たる場合はギャップ3mmに増やしてください。特にパワーオン時の向きが変えやすくなるのと、左上のブレーキングが楽になるように感じました。
・デカップルドスリッパーはちょっと締め気味の設定にしています。
・フロントタイヤは通常張りです。(マニアリ用語でいう一段上げ)
・リヤバネはブルーが無難かな…。フロントはイエローかレッドだと思います。安定させたい場合はレッドで。
・タイムは階段の通過スピードでほぼ決まります。次に階段手前のヘアピンと、板バンク後のS字が影響大。階段は出来るだけ直線的に走れるラインを安定して通せるか。板バンクからS字は、出来るだけ舵角を切らないで通過する方法を探ってみてください。
・JCタイヤ仕様のセッティングシートです。最初はリヤが軽くてびっくりしたのですが、バランスをとれば普通に走れました。
・予選1ラウンド目はフラフラだったのですが、タイヤを中古から新しいのに変えて、サーボ下のおもりを外して、バッテリーを一個後ろに下げたら走れるようになりました。
・リヤバネは、ブルーとグレーの2択で、今回はグレーが良かったです。
・フロントタイヤのショルダーグルーは、パターンの付け根の筋より少し増やしました。
・標準くらいのスプリング(フロント黄赤/リヤ灰青)あたりをつけて、オイル的に柔らかめから始めてグニャらない程度まで硬くして、その後、再度スプリングを全組み合わせを試せば、その時点での答えはそれなりに出てくると思います。
・とりあえずレースで走れるようにしたレベルです。バトフェスはB7で出ます。
・4WDを始めてから2WDが楽になったように感じたので、バトフェスの直前まで4WDの練習を続けます。
・セッティングの方向性の間違いがおぼろげながらわかってきたので、バトフェス後、2WDはMSB1に戻ります。
マニアリでのアソシB74.2のセッティングシートです。クリックすると大き目の画像が表示されます。
・大きな問題が無ければ、4WDはB74.2で全日本に出る予定です。
・無印B74.2にデカップルドスリッパーを組み込んだものです。コーナーの進入時やブレーキング時の挙動がマイルドになり、走らせやすくなります。個人的には必須アイテム。
・前後サスアームはカーボンです。
・シャーシの基本設定は無印B74.2の説明書通り。
・デカップルドスリッパーはかなりスルスルの設定にしています。
・フロントタイヤは通常張りです。べた張りと動きがかなり変わりますので、早めにどちらかに決めてセットを進めた方が良いと思います。私はマイルドな特性の通常張りで行きます。知らんけど。
・スプリングは、アソシだとFイエロー、Rブルーで。(ハルキアドバイス)
ヨコモオフロードチャレンジカップ2025決勝時のセッティングです。
レース朝の練習で、リヤグリップ感が頼りなく、フラフラしたので、リヤバネ(グリーンからイエロー)とショックオイル(前後ワンランク硬め)を変更しました。
レース中はリヤバネのみ触りました。(イエローからグリーンからブルー)
おっさんでもそれなりのペースでノーミスで走れるセットですが、もうちょっと上げれると思いますので、引き続きいろいろ模索していきたいと思っています。
タイヤも含めて、基本的に同じセットで、2月1日のSHOKENにチャレンジする予定です。
★1月22日までの情報を更新!
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※無制限は2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラ)が入っています。
※スポーツクラスは2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2025年2月中〜下旬までこのレイアウトです。
※2WDは、ヨコモチャレンジカップに出場する選手は、リヤカクタス(4WDフロントインナー)、フロントスプリンター(インナー無し/ショルダーグルーあり)でやってる人が多そうです。「2WDストック(無制限)」のタイムはその組み合わせで出ています。
1月22日時点:ベストラップ
2WDオープン:14.7s(チームXRAY中学生/XB2)
2WDストック(無制限):15.5s(若いほうの店員/LD3/シュマッカータイヤ)
2WDストック(無制限):15.5s(チームXRAY成人式/XB2/シュマッカータイヤ)
2WDストック(スポーツクラス):15.4s(2024年表彰台のチームAJ高校生/アソシ)
2WDストック(スポーツクラス):15.5s(チャンピオンを目指すGAGAのエース/アソシ)
2WDストック(21.5T):16.2s(若いほうの店員/MSB1)
2WDストック(21.5T):16.2s(チームAJ所属の新入社員/B7)
4WDオープン:14.6s(チームXRAY中学生/XB4)
4WDストック(無制限):未計測
4WDストック(スポーツクラス):15.4s(もうすぐ6年生の少女/XB4)
ルーキーオフロード:16.3s(チームヨコモ尼崎支部/RO1.0)
ビンテージ:16.6s(チームヨコモ尼崎支部/YZ-870C)
ヨコモオフロードチャレンジカップ向けのセッティングシートです。基本これで行きます。
・オイルが硬いとあまりにもマシンが動かず、操作が出来なかったので、ショックオイルは少し柔らかめに変更しました。
・フロントのシャフト長を24mmから23mmに変えたら良くなりました。希望する方向に進みやすくなりました。インナースペーサー3mmでも良いかも。今のところショックエンドはSTDです。
・フロントのショックスプリングは、X-GEARのピンクかグリーンのどちらか。
・リヤのショックスプリングは、X-GEARのグリーンかブルーかイエローのあたり。レッドやゴールドでも走れますが、立ち上がりでオーバーロールになるときがあります。ピンクは最近は使ってません。
・バルクヘッドスペーサーもプラ2mmに戻しました。フロントシャフト長詰めたあとに試せてないので、また検証してみます。
・サーボ後ろに10g乗せてます。
・土曜日は走らさず、レース当日の朝にちょこっと走らせて(土曜日に練習してない人は短時間ですが走行可)、レースに挑む予定です。予選2回のベストタイム、シビレる展開になりそうですよ。
・コンディション変化による動きの変化を少なくするため、硬めのオイルにトライしてます。全体的に安定感が高くなります。特に階段が非常に楽になりました。
・硬めのオイルに対応するバネをいろいろ試してみましたが、ソフトなバネのマッチングが良かったです。フロントはX-GEARのレッド、イエロー、ブルー、リヤはゴールド、レッド、イエローあたりで。
・バルクヘッドスペーサーは真鍮を1mm入れています。
・フロントのアッパーやショックエンド、リヤアッパーは、テスト途中です。
・デフは金属2ギア3000です。もっと軽くても良いかも。
・ボディは、キット標準軽量の方が、F2軽量より曲がります。
・サーボはPOWER HD S15の耐久性をテスト中。スピードはLH2より速く、トルクは少ない感じです。
・タイヤはシュマッカーです。JCより曲がらず、耐久性が少し高いです。でも、300周くらい走ったらタイムが出なくなるように思います。
・フロントウイングは、今は外しています。
・スリッパーガン締めとダイレクトを比較しましたが、個人的にはダイレクトの方が好みでした。重量もダイレクトの方が15〜20gくらい軽くなります。
・フロントのリバウンドも少な目が感触良かったです。
・ショックOリングは、ヨコモロングライフ(YS-7SX)を3時間ほど漬け込んだものを使用。漏れが多い場合はショックグリスを【薄く】塗ってから組んでください。
マニアリオフロードコースでのセッティングを、ゼロベースで見直し中…
・サーボの下のおもりは必須です。必須。取ると曲がりません。コンマ3秒くらい変わります。
・ゾウさんの鼻の両サイド2点止めは、全く曲がらなくなりました。これも却下。
とりあえず以上です。
歳忘れ2WDナイトと、ヨコモチャレンジカップは、全日本時のセッティングをベースで進めていきます。
とりあえず、16秒台前半アべを目標に、調整していきます。
あと、全日本もMSB1で出ます。必ず。リベンジします。4WDは未定ですが、とりあえずアソシ走らせます。
2024/25年末年始の清水のマニアリ行き予定です。
12月21日(夜・練習)
12月28日(夜・練習)
12月30日(夜・イベント運営)
12月31日(朝から・練習・感謝祭)
1月4日(夜・練習)
1月12日(朝から・イベント運営)
全日本で不甲斐ない姿(いつも通りともいう)を見せてしまい、廃人のようになっていましたが、ラジコンはちょこちょこ走らせてます。
ヨコモチャレンジカップもMCをメインで行う必要はないので、2WDストッククラスに出るつもりです。年末の2WDナイトにも出ますよ。まずはレース慣れしないと…
ヨコモチャレンジカップに向けて、タイヤはシュマッカーでやってます。リヤのインナーや、フロントタイヤはフュージョンスリムかスプリンターか、インナーはどうなのか、いろいろ試してますので、良い部分が見えてきたらまた報告させていただきます。
MSB1は、ゼロベースでセットを見直しています。サーボの下のおもりと、ゾウさんの鼻があやしい。ゾウさんの鼻は外2点止め&ゴムブッシュにして、マッチする足回りを模索する予定。柔らかいリヤバネで走れるようになるかも。
12月15日のレイアウト変更後にやった、プチ初見ごっこタイム計測会は、5回ともベストラップ狙いのような感じで走らせて、ミスしまくりで、無残な結果に終わりました…引き続き、いろいろ模索していきます。
まずはスポーツクラスの開催地が決定しないと本格的には動く気になれません。
そんな感じです…
★11月17日までの情報を更新!
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※無制限は2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権の無い人(翔矢清正天堂ハルキソラ)が入っています。
※スポーツクラスは2025年の全日本選手権スポーツクラスに出場権がある人のタイムです。
※2024年末までこのレイアウトです。
11月14日時点:ベストラップ
2WDオープン:未計測
2WDストック(無制限):15.1s(若者/XB2)
2WDストック(スポーツクラス):15.3s(若者/XB2/全日本選手権レース中)
4WDオープン:未計測
4WDストック(無制限):14.9s(若者/B74.2CE)
4WDストック(スポーツクラス):15.0s(若者/XB4)
この一年、目標にして取り組んできた全日本選手権スポーツクラスが終了しました。
イベント的には、疲れましたが、超楽しかったです。充実した、濃密な時間が過ごせましたし、提供できた(こちらの方が重要)と思います。
レイアウトの設定や雰囲気づくりも含め、またチャレンジしたくなるような雰囲気を作り出せたと思います。
参加いただいた選手の皆さん、JMRCAスタッフの皆さん、準備を手伝ってくれたマニアリ関係者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

さて、清水個人のレースの結果としては…
2WDクラスのみの参加で、
予選16位
決勝17位
と、目標にしていたAメイン入りは果たせませんでした。
走行ペースは十分で、特に予選2ラウンドと3ラウンドは、心が強ければ、19周に入るペースで走れていたと思います。
心の弱さと、レース感の欠如、そして少しの不運があり、ミスしまくりで、予想していたような結果を残せませんでした。
事前の準備やナイトレース、プラクティスの結果で、Aメインには入れないということは全く想定していなかったので、入ることを前提に、いろいろ仕込みを行っていました。
3兄弟やみゆかちゃんに、ラジコン歴45年のベテランの味を見せつける予定でした。
お金もめっちゃ使ったのに…
超恥ずかしい。穴が合ったら入りたい…
レース前の言動や記事をすべて消し去ってしまいたい。
そうだ。無かったことにしよう。
といっても難しいので、反省の意味を込めて残しておきます。
以下は言い訳と今後の課題になります。
・コントロールプラクティスのヒート順が2ヒート目になったこと
コントロールプラクティスが出走順の抽選も無く、2ヒート目(10ヒート中)になってしまいました。コースレイアウト出来立ては路面グリップが悪いことが多いので、出来れば後ろの方で走りたかった。出走順の抽選が無かったことに納得はしていませんが、どのみち運なので仕方ないです。
そして、事前に想定していたラップタイムより、かなり遅いタイムでしか走れなかったこと。想定では、16.5×3の49.5くらいかなと、同じヒートになった村上選手と話をしていました。それが52.3(17.4平均)!!前日の試走で、15秒台が出てるのに!!!
この時点でパニックです。路面のせいなのか、ドライビングが悪いのか、車の設定が間違ってるのか…。
クルマの設定は、ハイグリップ用そのままだったので、確かに少しリヤが軽かった。予選に向けて少しマイルド方向に変更しました。
予選第一ラウンドは、路面があがっていたため、曲がらず無理すると浮き気味でペース上がらず焦ってミス連発。4回くらいマーシャルの手を借りて終了。アホです。悔しい情けない。
予選第二ラウンドは、コントロールプラクティスより攻撃的な設定に変更。車はバツグンによく走って、良いペースで走れていたのですが、ステップテーブルの着地でミスして、立体交差下で昼寝してしまい終了。次の周のミスも併せて1周以上ロスしながらも17周1秒でゴール。ここでポイントを稼げなかったのが、結果的には大きく響きました。
予選第三ラウンドは、フロントのバネをやわらかくしてみました。第二ラウンドほどではなかったものの、良いペースで走行できていましたが、2ラウンド目の結果で7番手スタートになったことが不運を引き起こします。3分過ぎに自分ではどうしようもない不可抗力で3秒ほどロス。トップから陥落したので無理して前を追いかけてもう一回ミス。トータル5〜6秒ロスして、18周8秒で終了。このラウンドは11位の144ポイントで、かなり厳しいですが、首の皮1枚つながっている状態で初日が終了となりました。
・4WDクラスに出なかったこと
初日に、2WDのCP&予選3ラウンド、4WDのCP&予選3ラウンド。2日目に2WDと4WDの予選第4ラウンドと決勝が行われるスケジュールだったんですが…
初日は、それなりにペースの余裕があったんですが、4WDでコースを4ラウンド経験しているドライバー達は、2日目は別人のように速くなっており、予選第四ラウンドと決勝は、全くペースアドバンテージがありませんでした。
シングルエントリーにした時点である程度覚悟していたのですが、想像よりもかなり不利に働いたと思います。8000円払って4ラウンドコースの練習するつもりで出ておけばよかった。
予選第四ラウンドは、組み合わせの変更がなく、4番スタート。152ポイントくらい取ればAメインの可能性はないことはないのですが、現実的では無いため、とりあえず後悔をしないよう、ノーミスで走りきることが目標で。
マシンは安定していて走りやすいですが、チキンな走りでペースが上がらず、16秒台中盤から後半での周回。なんとか4分まで我慢して持ってきましたが、2周遅れのバックマーカーに引っ掛かる。アナウンスが入っても開けてくれない。万事休す。無理に抜きに行こうかとも考えたのですが、立場的に難しい。17秒台のペースに3周付き合わされ、ゴール予想タイムが3秒から5秒に。結局、ノーミスでまとめるものの18周5秒というタイムで、このラウンド11位144ポイントで、合計288ポイントで総合16位という結果に終わりました。
これも、コントロールプラクティスでちゃんと走れず、Cメインヒートになってしまった自分の責任です。みゆかちゃんはDメインヒートからAメインにはいってますし、自分の実力不足。顔洗って出直してきます。
・心の弱さ&レース感の欠如
決勝Bメインは、まあどうでもいいです。東野さんと戯れて終わりました。7位フィニッシュ。決勝のスタート経験したのって、何年ぶりだろう…。マニアリのナイトレースも決勝有のレースは走ってないので、ほんと5年ぶりとかになると思います。
あと、立場上、マシンを当てられないので、私はミスしてくれないかぎり追い抜きは出来ません。ですので、決勝で順位を上げるのは難しいです。だから決勝でいい成績は出せません。それはそれで仕方なし。
しかし、本当に心が弱い。こうなることも、いろんな可能性を想定して準備してきたのに、全部ぶっ飛んで、訳の分からない方向に進んでしまいました。20年前となにも変わってない。ほんと、ラジコンのレースは性格出ますね。ぶっちゃけ自分には向いていない。余裕も自信もない。
この性格は、仕事上ではプラスになっていると思う。だから嫌では無い。
クルマ良いのに、Aメインに入れるペースで走れているのに、なんでセットを触るのか、今考えても理解できない。
出来ることをやらなくて、結果が悪かったら後悔するので、なんかやっちゃうんでしょうね…。嫌になる。
・今後について
Aメインは入れなかったので、強制的に継続です。
マニアリ開催でスポーツクラスが開催されれば、来年も挑戦します。4WDとのダブルエントリーで。
マニアリ開催でなければ…場所にもよりますが、時間取れないので、たぶん出れないと思います。
本格始動は開催地が決定した後で。それまでは、2WDのモデと、シュマッカータイヤのテストをやっておきます。
来年は、翔矢清正天堂ハルキソラはスポーツクラスには出場できません。
地元勢は、ミライみゆかを中心に展開します。
ユイトコーシの成長と、おっさんタイガーの覚醒に期待です。
もちろん、遠征勢&おっさん初の優勝も現実的になってきます。
ぜひ、目の色を変えてチャレンジしに来てくださいね。
清水も、もちろん、目の色を変えてチャレンジしますよ!
★11月7日までの情報を更新!
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※11月8日までこのレイアウトです。
11月7日時点:ベストラップ
2WDストック(無制限):15.2s(若者/XB2)
2WDストック(スポーツクラス):15.3s(若者/XB2)
4WDストック(無制限):未計測
4WDストック(スポーツクラス):15.0s(比較的若者/PR Racing)
11月6日時点:5分周回(走行時のコンディションが各自異なるので参考程度に。)
2WDストック(無制限):未計測
2WDストック(スポーツクラス):20周5分14秒(若者/XB2)
2WDストック(スポーツクラス):19周5分2秒(若者/B7/SHOKEN RD4)
2WDストック(スポーツクラス):19周5分5秒(おっさん/MSB1/SHOKEN RD4)
4WDストック(スポーツクラス):未計測
★全日本地元勢有力ドライバー(順不同)
ハルキ、ソラ、ミライ、ガメラオーナー、みゆか、ピースケ、カタキチ、カメちゃん、仙人。
★全日本遠征勢有力ドライバー(順不同)
ミヤハラさん、ミヤザキさん、イシハラさん、リクトくん、コーヨーくん、PRニシカワさん、HBマッサ、PRヒカルくん、AJヒロキくん、AJタイトくん、カザトくん、PRまーくん、あおやぎさん、スミイさん、イチカワさん。
※清水が現状と過去の実績を考慮して独断と偏見で記載しています。
SHOKEN RD4の上位リザルトです。CP1ラウンドと予選形式2-4ポイント制。

コントロールの1周目から15.5で走ろうとしているような入れ込んだ走りになってしまい、結果的に予選2ラウンドめまでミスりまくりで万事休す。3ラウンド4ラウンドは全開に入れずに走らせ、なんとか体裁は整えました。
結果的に、3ラウンド4ラウンドに無理を出来るハルキミユカとのペース差も広がって、いろいろ反省材料が出てきました。欲が出てくるとあかんな…。
ペースが0.2sほど遅く、上位争いは難しそうなので、もうちょっと下の目標に切り替えて、上位のミス待ちに徹します。最初は全開に入れたら絶対にあかん。舐めるように走らせないと。
練習で調子が良かったので、その感覚でふわっと入ってしまった。序盤のミスのせいで、無理が出来なくなり、後手後手に回る結果に反省。
MSB1に関しては、フロントのショックシャフト長を23.5mmに短くして、アウタースペーサー2.0mm入れました。ホワイト前田さんのアドバイスです。思った方向に車が進んでくれるようになりました。リアショックシャフト長も28mmにしてます。
ショックスプリングは、前後1-UPピンクで行きます。アソシの場合は前後イエローで。路面が悪いときはリヤショックのタワー側ダンパー取付位置を内側に。路面が上がってきたら真ん中にします。
それ以外は最新のセッティングシートと同じ。
クルマはSHOKENのCPから非常に良い感じ。やることは全てやったので、本番でも快走してくれると思います。
11月7日(木)の夜にマニアリに行って、タイヤの慣らしとピット設営を行います。いよいよ本番です。緊張してきました。
少しでも上位の結果目指して頑張ります!
・練習カーの10月31日夜連時点のセットです。
・フロントウイングはRSDスモールです。
・曲がらないのでリヤスタビ1.4に。それに合わせて、リヤのタワー側ショック取付位置を内に。ショックオイルとスプリングを変更。最適化してみました。
・リヤタイヤの回転方向を【A】(上が前)に変えました。(リヤが軽くなる方向)
・スプリングは、アソシでいうと、前は青か黄、後ろは青か黄あたりになると思います。(1-UPのリヤグリーンスプリングは日本国内では未発売)
・リヤウイングは、後ろはカットラインより8mmダウン。サイドダムも3mmダウン。
・バッテリーは、本番はRSD新型1Sサイズ4600で行く予定。(今週末テスト予定)
・かなり良かった。0.2秒見つかったかも。ようやくラインが選べるようになった。リズムかなり速いです。リヤスプリング柔らかくして、曲がるように感じたのは初めてかも。
・5分はやってないですが、20周5秒切り(15.25平均)を狙える状態だと思います。
・とりあえずスプリングをもう少しやって、異なるコンディションの動きを確認して、本番の最終仕様を週末中に決定する予定です。
・本番まで残り1週間。1年間やってきたことを発揮できるよう、妥協なく準備していきます。
・うすうすウイングは、運転できないことはないですが、ちょっと難しいかな。サイドダムは落として、後ろはそれなりに残す方向で。それでもカットラインより8mmくらいダウンですが。
・リヤスタビ1.4は結構良いかも。これで、ショックオイル、ダンパー長、スプリングを探ってみます。
・ショックオイルは前後AS22.5でも問題なく走れましたが…。やりすぎのような気がしないでもないので、ちょっと考えます。
・0.2秒は見つかってませんが、0.1秒は見つかったかも。
・夜は気温がかなり低くなってきたので、上着あったほうが良いかも。
・台風は日本に来る前に弱まるみたいですので、一安心。
・ラストの週末、本番の仕様決定のための最終チェック。妥協なく頑張ります。
基本的な仕様は変えてませんが…
・AVIDのシャーシプロテクティブシート貼りました。15gくらい重くなりますので、上で調整します。上のおもりを減らせます。
・スプリングをアソシに戻しました。路面が良ければ、黄黄か赤黄。赤黄がおススメかな。X-GEARのバネも含め、もうちょっと詰めてみます。路面が悪いときに走る場合は、リヤを青に。どちらも大差ないのであれば、入手可能なアソシでやります。
・リヤのショックシャフト長は、28mmに戻しました。曲げたい場合は28mm、安定させるなら29mmで。
・フロントのショックシャフト長は24mmで大丈夫。
・BEC電圧を7.2Vでやってたのを6.0Vにしてみましたが、0.3秒くらいラップが遅くなったので元に戻しました。たぶん慣れの問題だと思いますが。
・10/30の練習は、とりあえずリアウイングをもっとカット量を増やして、低ダウンフォース側にして試してみます。とりあえず不安定になるまで、軽くしてみます。サイドダムはカットラインでやってたはずですので、とりあえずそれを3mmくらい落としてみます。
・それでもダメなら22.5のオイルやリヤスタビφ1.4を試してみる予定。
・あとコンマ2秒を見つけるため、悪あがきしてみますよ。考えるのがすごく楽しい。ラスト10日、頑張ります。
全日本までの清水のマニアリ行き予定です。
・10月19日(土):夜。練習。
・10月23日(水):夜。練習。
・10月26日(土):夜。練習。
・10月30日(水):夜。練習。
・11月2日(土):夜。練習。
・11月3日(日):1日。練習。
・11月4日(月・祝):1日。練習。イベント運営。
・11月7日(木):夜。練習。ピット移動&コントロールタワーかたずけ。
・11月8日(金):夜。コースレイアウト確認。
・11月9日(土):全日本選手権参加。運営補助。
・11月10日(日):全日本選手権参加。運営補助。
何人かで2WD合同5分練習を4ラウンド。
良い練習になった。
ワークスが2人居て、データが豊富にあるXRAY勢の仕上がりが良い。速い。
戦うにはコンマ2秒足りない。
このレイアウトになってから、やはり少し曲がりが足りない。リズムが遅い。
人間的にはもうちょっと行けそうですが、マシン的には、ドライビングを無理をしたら出るような雰囲気でもない。
ウイング、リヤスタビ、ショックオイル等、再度見直してみます。
残りの練習は、コンマ2秒探しで。
早めにあたり引けますように…
★10月27日までの情報を更新!
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※11月上旬までこのレイアウトです。
10月27日時点:ベストラップ
2WDストック(無制限):14.7s(若者/XB2)
2WDストック(スポーツクラス):14.7s(若者/XB2/5分走行中)
4WDストック(無制限):14.6s(若者/XB4)
4WDストック(スポーツクラス):14.7s(若者/XB4)
10月27日時点:5分周回(走行時のコンディションが各自異なるので参考程度に。)
2WDストック(無制限):20周5分4秒(若者/XB2/10月19日)
2WDストック(スポーツクラス):20周5分4秒(若者/XB2/10月26日)
2WDストック(スポーツクラス):20周5分5秒(若者/XB2/10月26日)
2WDストック(スポーツクラス):20周5分6秒(おっさん/MSB1/10月19日)
4WDストック(スポーツクラス):20周5分4秒(若者/XB4/10月23日)
★全日本地元勢有力ドライバー(順不同)
ハルキ、ソラ、ミライ、ガメラオーナー、みゆか、ピースケ、カタキチ、がばちょ、カメちゃん、仙人。
★全日本遠征勢有力ドライバー(順不同)
ミヤハラさん、ミヤザキさん、イシハラさん、リクトくん、コーヨーくん、PRニシカワさん、HBマッサ、PRヒカルくん、AJヒロキくん、AJタイトくん、カザトくん、PRまーくん、あおやぎさん、スミイさん、イチカワさん。
※清水が現状と過去の実績を考慮して独断と偏見で記載しています。
平日練習始めました。
5分計測単独走行タイム読み上げ無しです。
・1本目:20周5分11秒(ダメダメ。16秒台2回と15秒台後半が結構あり)
・2本目:20周5分11秒(3周目でミス。17.9s)
・3本目:20周5分9秒(イマイチ。3周目でミス。16.6s)
・4本目:12周3分4秒(13周目で転倒)
・5本目:8周2分11秒(9周目で転倒)
・6本目:20周5分8秒(イマイチ。後半に15秒台前半を連発出来てるので、これを続けないと)
・7本目:20周5分10秒(16秒台2周あったら、20周シングルは厳しいです)
普通に回ってくれば15秒台前半なので、15秒台の後半とか、16秒台のラップタイムが出てる場合は、転倒はしてなくても、見てたらわかるレベルのミスはしてます。綱に擦ったら、0.2秒はロスするかな。そういう意味でのノーミスで走るのは、おっさんには非常に難しいです。

頑張ってこれを続けないと。オッサンでもヤレバデキル(ハズ…)
疲れ目からかよく見えず、あまり調子も良くない。体感的にマシンが曲がってるように感じたときは、タイムが出てないような気がします。ちょっとドライブが荒っぽかった気もするので、スムーズな走りを心掛けつつ、引き続き目標タイムにトライしていきたいと思っております。
スプリングを、1-UP前シルバー後1-UPグリーンかピンクを次回は試そう。アソシでいう前レッド後青か黄のイメージ。フロント硬めも悪くなかったので、そっち方向で。
タイヤをケチろうと、ほとんど走ってないフロントインナー入りタイヤも試しましたが、良くなかったので却下。もう迷いません。
タイヤも足りないっすねえ…。あと2セット増産かな…
※専用前処理剤必須を付け加えさせてください。前処理剤使わないで、クリーナーで脱脂しただけでは弾きました。結構いい値段しますが、効果は高いと思いますので、一度試してみてください。クリーナーで脱脂せずに、前処理剤で脱脂するだけで大丈夫です。ショルダーグルー面も、必ず前処理剤で脱脂してください。(2024/10/18追記)
コントロールタイヤ決定後、おそらく100セットはタイヤを組んでテストしてきた清水の、2024年10月時点でのファイナルアンサー。
専用前処理剤でタイヤ&ホイールを脱脂して、画像の赤の部分を密着させて硬化させることが出来れば、大丈夫だと思います。接着面を削ったりする必要も、おそらくありません。
JCタイヤはリム形状が特殊なため、意識して接着しないと赤の部分が密着しない可能性が高いです。私は低粘度の瞬間を流した後、指で密着させるという荒業を駆使して接着しています。
青の部分のみで接着してしまうと、きれいに脱脂していたとしても、数パック走らせると千切れて剥がれてしまいますので、要注意です。
なんであれ、ワンパック走らせたら、接着面が剥がれてないか、必ずチェックしてくださいね。
・練習カーの10月19日時点のセットです。
・フロントウイングはRSD SMALLです。
・バッテリー抑えのタブを、バッテリーに当たらないように変更しました。今までは当ててました。
・現行レイアウトにマッチするよう、ショックオイル、スプリング、ショックシャフト長をいろいろテストしましたが、セッティングシート記載内容に落ち着きました。
・フロントショックオイルは、27.5/25、27.5/27.5、25/25を試しましたが、25/25が曲がりと安定感のバランスが良かったです。めっちゃふにゃふにゃですが、なんとかなります。
・スプリングは、1-UPピンク前後(フロントは日本未発売)、1-UPグリーン前後(リヤは日本未発売)のどちらか。なければASイエロー前後あたりで。
・ショックシャフト長もいろいろ試しましたが。リヤは階段の安定感が高くなる29mm。フロントはバランスの良い24mmが良い感じでした。
・いきなり新品タイヤで5分走りましたが、不安定になることなく問題なく走れました。
・5分周回(ラップタイム読み上げ無し)7ラウンド走行で、転倒無しの完走が4ラウンド。完走時のタイムは、20周7秒、20周9秒、20周9秒、20周6秒でした。BLは14.9s。完走時でも、全ラウンド、転倒は無かったものの、1秒ロスするくらいのミスはあったので、20周5秒切りを目標に、引き続き集中していきたいと思っています。
・転倒した3回のうち2回は、立体交差下の、カーペットの継ぎ目の部分に、フロントタイヤを引っかけてしまい、ぶっ飛んで行ったもの。その後の3ラウンドは抑え気味に通過させるようにしました。
・次からは、全日本本番のレイアウトと、路面が悪くなることを想定して、どのような状況でもバランスが取れるよう、いろいろ試してみたいと思っています。
・全日本カーの10月12日時点のセットです。(画像の日付が5日になってますが12日です。)
・フルターンのコーナーが多く、曲がらないとタイムが出ないので、フロントをやわらかくする方向に。
・階段が安定する設定を模索中。
・フロントタイヤのショルダーグルーは、パターンの付け根の筋が入っているところまでで。多くても少なくても良くないと思います。
・安定させたければウイングを7inchに。
・EXOTEKのダイレクトドライブキットを使用。スパーをキンブロー製に。駆動音が静かになりました。
・全日本本番のレイアウトがフルターンコーナーが少ないため、あまり追っかけても無駄かもしれませんが、スプリング、オイル、ショック長、フロントナックルハイト等、もう一度試してみたいと思っています。
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