2010年1月18日(月曜日)

【ヨコモ ドリフトミーティング スペシャルラウンド 2009】

カテゴリー: - T2K @ 20時36分54秒

【ヨコモ ドリフトミーティング スペシャルラウンド 2009】 2009年12月19日(土)、20日(日) 開催

ヨコモが主催するドリフトミーティングにおいて、最大規模で行っているのが、年末恒例の「ドリフトミーティング スペシャルラウンド」。
3回目を迎えた今大会では、2日間で延べ400名を越える参加者と、ゲストとして27名ものD1ドライバーをお迎えし、盛大に開催させていただきました。
ドリフトミーティングは、模型業界と、実車業界がコラボレーションすることで、お互いの業界の活性化を狙ったイベントです。


2010年1月8日(金曜日)

【ヨコモ グランプリ 2009】

カテゴリー: - T2K @ 21時50分21秒

【ヨコモ グランプリ 2009】 2009年12月13日(日)

「ヨコモ グランプリ」は、来年のオンロードレースを、盛り上げていくために企画した、新しいレースです。

クラス分けは、スーパースケールにおいては、「SS48」「ブラシレス」「86」の3クラス、ツーリングカーにおいては、「23ターン」「ブラシレス」の2クラスで行いました。

ヨコモスタッフは、運営とユーザーへのマシンセッティングアドバイスや、アンプの調整などのお手伝いをさせていただきました。


2010年1月6日(水曜日)

【TEAM PETRONAS SYNTIUM とのRC親睦会】

カテゴリー: - T2K @ 21時08分37秒

【TEAM PETRONAS SYNTIUM とのRC親睦会】 2009年11月26日

スーパー耐久のST-1クラスの優勝に王手をかけている、チームペトロナスシンティウムのスタッフが、ヨコモが所有するRCカー専用サーキット「谷田部アリーナ」に遊びに来てくださいました(この後すぐに行われた最終戦にて、同チームの、谷口信輝選手が、見事シリーズチャンピオンに輝きました!)。

チームヨコモからは、RCカー現世界チャンピオンの松倉直人選手、谷田部アリーナの鈴木浩所長、そして広坂正美がそれぞれのRCカーでデモランを披露しました。
また、スタッフの方々にも実際にRCカーを触れていただき、お楽しみいただきました。

RCで楽しんでいる模様は、マレーシアでテレビ放映されるそうです。


2010年1月5日(火曜日)

【ヨコモ ドリフトミーティング ラウンド29 in 福岡】

カテゴリー: - T2K @ 20時17分54秒

【ヨコモ ドリフトミーティング ラウンド29 in 福岡】 2009年11月22日(日)

福岡県久留米市にある、屋内ドリフトサーキット「K-スタジアム」にて、九州においては、実車のオートポリスサーキットでの開催以来2度目となる、ヨコモドリフトミーティングを開催しました。

実車 D1グランプリ ドライバーの、末永正雄さんとドリフト侍さんに、実況で盛り上げて下さり、多くの参加者と共に、賑やかで楽しいイベントとなりました。
サーキットをお貸し下さいました、中村模型さんにおかれましては、誠にありがとうございました。


2009年12月4日(金曜日)

【テレビ東京系 おはスタ】

カテゴリー: - T2K @ 20時31分26秒

【テレビ東京系 おはスタ】 2009年11月18日(水)放送

テレビ東京系の、朝のこどもバラエティ番組、「おはスタ」で紹介されました。


2009年11月19日(木曜日)

【2009年度 電動ツーリングカー スポーツクラス 全日本選手権】

カテゴリー: - T2K @ 20時45分40秒

【2009年度 電動ツーリングカー スポーツクラス 全日本選手権】 2009年11月13日(金)?15日(日)開催

毎年1回開催される、メーカーからのスポンサーを受けていない選手のみで行われる、ツーリングカー スポーツクラスの全日本選手権。今年は、日本各地での予選会を勝ち抜いた95名が、茨城県つくば市にある、谷田部アリーナに集まりました。

ヨコモの社員並びに、チームヨコモのメンバーは、ヨコモユーザー応援スタッフとして、ユーザーへのセッティングアドバイスや、モーターメンテナンス、ブース出展などでイベントを盛り上げました。

レースで注目を浴びたのは、予選6ラウンドの全てにおいてトップフィニッシュを決めた、関西から参加の荻野真之介選手でした。安定感抜群の腕前で決勝のポールポジションを獲得しました。
そしてもう1人、ヨコモのBD5を使ってくれている、関東支部から参加の、土岐三冬選手(女性)が決勝8番グリッドを獲得しました。
決勝レースは、トップ10台が同時に5分間走り、誰が一番速いかで順位を決めます。それを3ラウンド行い、2ラウンドの着順合計ポイントで優勝が決まります。

通常のレースにおいては、ポールポジションからのスタートが、圧倒的に有利となり、セカンド、サードグリッドが優勝争いに加わってきます。
しかし今回は、ポールスタートの荻野選手が、決勝第1ラウンドで、急に失速してしまいます。どうやらタイヤを接着するのを忘れてしまったようです。実車で言うとパンクした状態です。
そこでトップでチェッカーを切ったのが、2番グリッドからスタートした沓名淳一選手でした。ポールスタートの荻野選手は、何と9番手。

続く2ラウンド目、ポールの荻野選手はスタートからタイムが上りません。先ほどの動揺があったのでしょうか。そこでトップに立ったのは、前方のマシンを次々と交わしてきた、8番手スタートの土岐三冬選手でした。 後半には荻野選手も徐々に本来のタイムを出してきますが、勢いに乗る土岐選手がそれを振り切り、トップフィニッシュしました。荻野選手は2位ゴール。

これによって優勝の行方は、第3ラウンドにもつれ込みました。優勝に最も近いのは、トップフィニッシュを決めた、沓名選手と土岐選手。次に優勝に近いのは、2位ゴールを決めた、荻野選手と藺牟田浩成選手となります。

運命の第3ラウンドのスタート直前、選手と観客が一体となり、谷田部アリーナ独特の、静かな雰囲気に包まれます。 そしてスタートの合図と同時に、10台が一斉にスタートを切りました。

トップを走るのは荻野選手、それを後続車が綺麗に繋がって追いかけます。そんな中で1台、また1台と追い抜き、順位を上げてくるマシンがありました。 土岐選手です。7位、6位、5位…、徐々にトップに迫ってきます。 そしてついに2番手まで浮上し、観客の興奮はピークに達します。

荻野選手との一騎打ちになりますが、残り時間が30秒しかありません。
徐々にトップとの差は縮まりましたが、後一歩のところで届かず2位ゴールでした。

これにて荻野選手が2位と1位で19ポイント、土岐選手が1位と2位で19ポイントの同点となり、ベストタイムで荻野選手が上回ったため、優勝は荻野選手となりました。 土岐選手は2位、藺牟田選手が3位となりました。


2009年11月11日(水曜日)

【2009 JMRCA 電動ツーリングカー全日本選手権】

カテゴリー: - T2K @ 21時06分17秒

【2009 JMRCA 電動ツーリングカー全日本選手権】 2009年10月30日(金)?11月1日(日)開催

群馬県利根郡にある、川場RCプラザにて、電動ツーリングカーの日本一を決める競技会、「全日本選手権」に、チームヨコモの応援サポートをしました。

チームヨコモの選手達が使用したマシン「ヨコモBD5」は、スーパーエキスパートクラスの表彰台を独占、決勝Aメイン10名の内、7台が入り圧勝しました。

■□■スーパーエキスパートクラス決勝Aメイン入賞者■□■
1位 ロナルド・フェルカー選手 / チームヨコモ
2位 山内雄広 選手(予選トップ通過)/ チームヨコモ
3位 松崎隼人 選手 / チームヨコモ
5位 松倉直人 選手 / チームヨコモ
7位 高橋良秋 選手 / チームヨコモ・エクストリーム
8位 小柳津将之 選手 / チームヨコモ
10位 平井智裕 選手 / チームヨコモ・エクストリーム

又、エキスパートクラスにおいては、松井喜好選手が予選をトップで通過し、ポールポジションを獲得しました。
惜しくも優勝こそ逃しましたが、「ヨコモBD5」が上位10名中に4台が入り、大健闘でした。

■□■エキスパートクラス決勝Aメイン入賞者(BD5ユーザー)■□■
3位 松井喜好 選手
5位 永島友吾 選手
9位 狩野豊 選手
10位 石川衛 選手
おめでとうございます!


2009年11月10日(火曜日)

ヨコモ ドリフトミーティングRound28

カテゴリー: - T2K @ 20時41分09秒

【ヨコモ ドリフトミーティング Round28】 2009年10月24日(土)?25日(日)

谷田部アリーナで開催されたRCカードリフト競技会「ヨコモ ドリフトミーティングRound28」にて、審査員を行いました。


2009年10月26日(月曜日)

【JRM R/Cカーチャレンジカップ in 茨城】

カテゴリー: - T2K @ 19時33分59秒

【JRM R/Cカーチャレンジカップ in 茨城】 2009年10月18日(日)開催

ホビー業界の発展を目的とする、ラジコンメーカーの団体「日本ラジコン模型工業会(JRM)」のイベント、「JRM R/Cカーチャレンジカップ」が、茨城県つくば市にある谷田部アリーナにて開催されました。

JRMによるRCカーレースは、2年ぶりの開催となったため、過去のレギュレーションが変更となり、クラスはツーリング、リトルスポーツ2WD、リトルスポーツ4WD、フォーミュラの4クラス制となりました。

AMB(マイポンダー)という本格的な計測機器を搭載し、電光掲示板を使い、全日本選手権並みの本格的な運営で行われたにも関わらず、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。

近年谷田部アリーナでは、2.4ギガヘルツの普及により、レースを行う一方で、一般来場者の走行も可能となる日を設けており、この日も多くの来場者で賑わいました。


2009年10月15日(木曜日)

【第49回 全日本模型ホビーショー&ネオフェスタ】

カテゴリー: - T2K @ 20時34分36秒

【第49回 全日本模型ホビーショー&ネオフェスタ】 10月8日(木)?11日(日)開催

ホビー全般をテーマとした祭典「全日本模型ホビーショー」は、毎年関東地区と静岡県で開催されています。今年の秋は幕張メッセでの開催となり、35000人を超える来場者数で賑わいました。

同会場内では、RC普及活動の一環として、JRM(日本ラジコン模型工業会)の主催するネオフェスタも開催され、ご来場いただいた方にRCをより身近に感じていただくため、メーカーデモンストレーション走行やサイン会などを行いました。

デモンストレーションの舞台となった特設会場では、ヨコモからは松倉直人、松崎隼人の両世界チャンピオンのオフロード走行や、ドリフト塾長・鈴木浩のフルカウンタードリフト、全日本選手権ファイナリスト常連の鈴木昭、細田恭延といった豪華スタッフ陣が、華麗なる走行を披露し、多くの観衆を沸かせていました。

写真提供:Tskeshi Sumi / Yuji Hayashi


2009年10月2日(金曜日)

【09 YOKOMO チャレンジカップ IN 岡山】

カテゴリー: - T2K @ 21時39分49秒

【09 YOKOMO チャレンジカップ IN 岡山】 2009年9月21日(月・祝) 開催

「ヨコモ ドリフトミーティング Round28 in 岡山」から一夜明けた9月21日、ドリフトサーキットの横にある、「WANGANオンロードサーキット」にて、ツーリングカーレースを開催しました。

チームヨコモからは山内雄広と、福田一郎の2名が参加しました。
福田選手は、レース参加のみならず、計測を担当し、パーツショップのレジ打ちも行う超ハードスケジュールをこなしてくれました。
しかも予選TQ、決勝でもトップゴールし、まさに福田選手が大活躍の一日でした。

オーナーのプラトピアの安田範夫社長におかれましては、2日間大変お世話になり、誠にありがとうございました!


2009年10月1日(木曜日)

【ヨコモ ドリフトミーティング Round27 in 岡山】

カテゴリー: - T2K @ 20時28分09秒

【ヨコモ ドリフトミーティング Round27 in 岡山】 2009年9月20日(日)

岡山県玉野市にある、WANGANドリフトサーキットにて、ヨコモスタッフの佐藤英仁と共に、ドリフト競技の審査員を行いました。

前方は「山」、後方に「海」という清々しく、空気の美味しい環境の中、多くのR/Cファンがドリフト走行を楽しんでくれました。

同施設は、100台ほど停められる十分な駐車場スペースやパーツショップ、地元で有名なカフェ&レストラン「PIA」も併設されており、ご家族でも安心してお楽しみいただけます。


2009年9月30日(水曜日)

【WAIGO HOBBY DRIFT MEETING 2009 FINAL】

カテゴリー: - T2K @ 20時14分51秒

香港の九龍に、RCサーキット「g-initial ドリフトサーキット」が新設されました。

同サーキットにて、香港でのヨコモの代理店であるワイゴホビーさんが、オープニングセレモニーイベントを開催、ヨコモの広坂と鈴木浩がゲストとして招待され、テープカットやドリフトイベントの審査員、メディア関係の取材等を受けました。

「g-initialドリフトサーキット」は、高級ショッピングセンター街にあるビル内に作られ、RCパーツが併設されているのはもちろんの事、雨の心配も無く、ショッピングをしながらRCを楽しめる、夢のような環境が整っていました。

新感覚のR/Cサーキットですので、お近くにいらっしゃった際には、是非お立ち寄り下さい。見るだけの価値があります。

広いスペースを使わなくてもサーキットを作れるというのがドリフトラジコンの魅力。香港は、狭いスペースを有効に使うことが得意な国だけあって、これからドリフトブームが起こってくるような予感がします。











2009年9月28日(月曜日)

【タムタム DRIFTチャレンジ IN 仙台 by YOKOMO】

カテゴリー: - T2K @ 20時29分42秒

【タムタム DRIFTチャレンジ IN 仙台 by YOKOMO】 2009年8月9日(日)開催

宮城県仙台市にある、「ホビーショップTAM TAM」のドリフトコースのリニューアルオープニング記念イベント、「タムタムDRIFTチャレンジ IN 仙台 by YOKOMO」の応援に行ってきました。

新装されたドリフトサーキットは、室内のアスファルト路面、そしてガラス張りのため、外からも見えるようになっています。 同じ敷地内には大型スーパーがあり、駐車場も十分に確保されていて、申し分ない環境下にあります。

ドリフトコースの横には、オンロードサーキットもあり、2Fにもサーキットを作る計画があるとのこと。もちろん隣接しているショップには、補修パーツも揃っており、今後は宮城地区のR/Cサーキットのメッカになっていくのではないでしょうか?

約70名で競われた同大会の実況及び審査は、ヨコモドリフトミーティングでお馴染みの、芹澤勇久と佐藤英仁が担当し盛り上げました。


2009年9月25日(金曜日)

【2009 JMRCA 1/10th電動オフロードカー 全日本選手権】

カテゴリー: - T2K @ 20時58分04秒

【2009 JMRCA 1/10th電動オフロードカー 全日本選手権】 2009年7月31日(金)?8月2日(日)開催

オフロードカーの全日本選手権が、茨城県つくば市にある「谷田部アリーナ オフロードサーキット」で行われました。

全国より予選を勝ち抜いた2WDクラス106名、4WDクラス117名の延べ223名の内、チームヨコモからは10名参加しました。

その中で、予選より絶好調だったのが、チームヨコモ所属の松倉直人選手、2WD、4WDクラス共に予選をトップで通過し、両クラスのポールポジションを獲得しました。 

2WDクラスの予選2番手にはチームヨコモの木村心哉選手、3番手にはチーム京商の秋本宏太選手、4WDクラスの予選2番手は、チームタミヤの前住諭選手、3番手はチームヨコモの松崎隼人選手となりました。

チームヨコモにとっては、非常に有利な状態での決勝レースでしたが、2WDクラスにおいては、トップスタートの松倉選手との素晴らしいバトルに競り勝った秋本選手が、見事チャンピオンに輝き、我々は優勝を逃してしまいました。チームヨコモのメンバーは、2WDではアソシエイテッド社のRC10B4を使っていますが、アソシ車が全日本で敗れるのは、記憶にないくらい昔のことで、おそらく1986年の第1回大会以来(23年ぶり)だと思います。

相手チームが優勝決定のチェッカーを切る時に沸き起こる、地響きのように聞こえる大歓声は、過去に何度も経験してきましたが、最も悔しい思いがこみ上がる瞬間です。 松倉選手による、ぶっちぎりの予選結果からは一転し、勝利の女神は我がチームに微笑んでくれませんでした。

ゴール直後、初めて日本チャンピオンを獲得した秋本選手は、チームメイト達に囲まれながら、喜びのあまりに号泣する一方、松倉選手は操縦台の上でただ一人ぼう然と立ちすくんでいました。 チーム監督を担う私の役割は、こんな時に一番初めに声をかけなくてはならないのですが、いざとなると、なかなか気の利いた言葉は見つからないものです。

さて、悔しがっている余裕もなく、直後にはすぐ次のレース、4WDクラスの決勝が始まります。ヨコモのメンバー達は、ここで気を引き締め直して、後の無い決勝レースに挑みます。

そして4WDクラスにおいては、勝敗は一瞬にして決着しました。松倉直人選手が、1本目と2本目をトップゴールし、3本目を待たずして優勝を決めてくれたのです。2WDクラスでは凡ミスが目立ちましたが、4WDクラスではそれを吹き飛ばすような、完璧な走りを披露しました。

3本目では、チームメイトの木村心哉選手がトップゴールを決め、4WDクラスでは松倉、木村の1-2フィニッシュの完勝で終えることが出来ました。

これによって松倉選手は、通算8回目の全日本タイトルを獲得しました。


2009年9月24日(木曜日)

【2009 JMRCA 1/12th電動レーシングカー 全日本選手権】

カテゴリー: - T2K @ 20時10分42秒

【2009 JMRCA 1/12th電動レーシングカー 全日本選手権】 2009年7月18日(金)?19日(日)開催

12分の1サイズの電動レーシングカーで日本一を決める大会が、茨城県つくば市にある、谷田部アリーナで開催されました。

広坂はチームヨコモメンバーの応援に行ってまいりました。

全国各地の予選を勝ち抜いた選手86名で争われた同大会には、チームヨコモから松倉、村井、加藤、小柳津、以上4名の精鋭選手が参戦しました。

予選から他を圧倒した走りを見せてくれたのが、我がチームのエース、高校1年生の松倉直人選手、他のチームメイトをも牽引し、松倉選手と村井正順選手が、予選1位と2位のタイムを出し、決勝グリッドのフロントローを独占しました。

予選のベスト10のみで争われる決勝レースは8分間の3本勝負。松倉選手はまず1本目をトップで決めました。

2本目は、3番手からスタートした北澤秀郎選手がトップゴールし、優勝決定は最終ラウンドに持ち越されますが、松倉選手が最後をトップゴールで決め、同種目3年連続優勝を達成しました。 

2位は北澤秀郎選手、村井選手は3位入賞、加藤隆史選手もベスト10入りしました。

松倉選手は、9月にアメリカ・ラスベガスで開催される、IICレースに初参戦します。


2009年7月16日(木曜日)

【テレビ東京系 世界を変える100人の日本人 JAPAN ALL STARS】 2009年6月19日(金)放送

カテゴリー: - T2K @ 23時05分06秒

【テレビ東京系 世界を変える100人の日本人 JAPAN ALL STARS】 2009年6月19日(金)放送

三宅裕司さんと、さまぁ?ずの三村マサカズさんが司会を務める、テレビ東京系の人気バラエティ番組 「世界を変える100人の日本人 JAPAN ALL STARS」 2時間スペシャルに出演しました。

VTRでは、世界選手権の模様や、オフロードでのジャンプ技が紹介され、スタジオにおいては、「ドリフト縦列一発駐車」を披露いたしました。

R/Cは、子供から大人までが楽しめる、「夢あるホビー」であり、「精神のスポーツ」でもあります。 もっともっと世界中に広めていきたいです。


【Thanks Masami! 一緒に走ろう会】 2009年5月3日(日)開催

カテゴリー: - T2K @ 00時48分32秒

7才から38才までの32年間、途絶えることなく走り続けてきたR/Cカーレース。

私、広坂正美は、昨年(2008年) 11月16日に、タイのバンコクで行われた世界選手権を最後に、引退することを決めました。

去る、5月3日、高校生の頃から引退レースの時まで、僕にスポンサーをし続けてくれた「ヨコモ」による、引退メモリアルイベントが、茨城県にある、R/Cサーキットのメッカ「谷田部アリーナ」で行われました。

日本全国よりたくさんの祝福をいただき、海外からも駆けつけて下さった方もあり、お陰さまでとても素晴らしいイベントとなり、感謝の気持ちでいっぱいです。

引退後は、より多くの皆さんに、R/Cカーレースだけでなく、業界そのものを広めて行けるような事もしていきたいと思っております。

今後共、宜しくお願い申し上げます。 広坂正美


2009年7月14日(火曜日)

【オプションランド/スーパーYOKOMO杯】 2009年4月4日(土)?5日(日)開催

カテゴリー: - T2K @ 22時03分42秒

実車チューニングカーの祭典、「熱走エキサイティングカーShowdown」が、ポートメッセ名古屋で開催されました。

ヨコモは、主催者のオプションランドさんとのコラボイベントとなる、「オプションランド/スーパーYOKOMO杯」を、2日間にかけて行いました。

メインとなるMCはボンバーやまもとさん。とてもユーモラスなトークに、参加者、観客共に満足されている様子でした。
 
また、出展者に呼びかけて、「出展されているチューナー達も、一緒にラジコンを楽しみましょう!」 という試みで、スーパースケールカーを使っての「チューナーズバトル」も行いました。

イベントの最後には、チームオレンジの熊久保信重さんと、末永直人さんによるトークショーが、ヨコモブースで実現しました。

初開催だった今回のイベントには、多くの方々にお手伝いいただき、盛況の内に終了しましたこと、オプションランドの稲田様、参加者の皆様、ショップの皆様、ボンバーやまもと様、チームオレンジの皆様に感謝です。 ありがとうございました!


2009年7月13日(月曜日)

【学研ムック本 ドリフトパッケージ完全制覇】 2009年6月15日発行

カテゴリー: - T2K @ 21時20分41秒

【学研ムック本 ドリフトパッケージ完全制覇】 2009年6月15日発行

学習研究社より、ヨコモ・ドリフトパッケージ (ドリフトラジコン) の、ガイドブックが発刊されました。
定価1,575円(税込み)です。

谷田部アリーナの鈴木浩店長と、ヨコモ・ドリフトミーティングのD1クラスで優勝経験を持つ西野太史さんと共に、様々なチューンナップパーツを、ドリフトパッケージに組み込んでいきながらの比較テストを行いました。 

?CONTENTS?

・”のむけん”Special Interview
・ドリパケ’09年夏のニューモデル
・D1&ストリート オールラインナップ
・バイヤーズガイド
・ドリフトパッケージのセッティング
・オリジナル ドリフトボディ
・全国ショップ系 屋内コースガイド
・オプションパーツ パーフェクトガイド
・ヨコモ・ドリフトミーティングに行こう!
・上手くなる!練習術
・YZ-114SP 使いこなし術
・モーター&スピードコントローラーの秘密
・スーパースケールカーグランプリ SSGPって何?
・イチロクM オールラインナップ
・ドリフトパッケージ 誕生から現在まで D-ism”


2009年7月11日(土曜日)

【FUKUOKA AUTO SALON 2009】 2009年1月16日(金)?18日(日)開催

カテゴリー: - T2K @ 18時48分30秒

【FUKUOKA AUTO SALON 2009】 2009年1月16日(金)?18日(日)開催

福岡Yahoo! JAPAN ドームで開催された、実車カスタムカーの祭典、「FUKUOKA AUTO SALON 2009」に、ヨコモが出展しました。 ヨコモブースにおいては、実車D1グランプリの、MCを務める鈴木学氏と、D1グランプリ有力ドライバー4名による、トークショーで盛り上がりました。

福岡地区においても、ヨコモの超人気商品、「ドリフトラジコン」の注目度は非常に高く、ヨコモブースでは、子供から大人までが、ユニークなD1トークショーや、ドリフトラジコンのデモンストレーションをお楽しみいただけたのではないかと思います。

いつかドーム球場のようなメジャーな場所で、ラジコンのビッグイベントを開催したいものです。


2009年7月10日(金曜日)

【日本テレビ 人生が変わる 1分間の深イイ話に出演】 2009年6月1日(月) 放送

カテゴリー: - T2K @ 21時38分10秒

日本テレビ系 人気バラエティ番組、「人生が変わる 1分間の深イイ話」に出演しました。
今回のテーマは、あらゆる業種のチャンピオン達が主役となる、「チャンピオンスペシャル」。

もちろん僕は、ラジコンチャンピオンとして登場、ゴーカートをRCレースの練習に使っている事が、深くてイイ話として紹介されました。

ところで、ラジコンレースをされている方は、ラジコンカーと会話をするような事はありますか?
僕はレースにおいては、新車、中古車を問わず、「今日は宜しくね!」と挨拶します。
何となく僕の声が、愛車に聞こえているような気がするのです。
愛車がオーラを出しているように感じる事もありますが、そんな時は、おそらく自信満々なんでしょうね(笑)。


2009年7月9日(木曜日)

【23rd Annual CACTUS CLASSIC OFF ROAD RACE】 2009年3月13日?15日開催

カテゴリー: - T2K @ 21時46分49秒

アメリカ・アリゾナ州で開催された、アメリカンオフロードの伝統的なレース、「カクタス クラシック オフロードレース」に、チームヨコモのヘルパーとして渡米しました。

今回ヨコモのドライバーとしては、昨年に、タイ・バンコクで開催された、「1/12オンロード世界選手権」で優勝した、松倉直人選手と、2007年度に石川県で開催された「オフロード世界選手権2WDクラス」で優勝した、松崎隼人選手、そしてヨーロッパチャンピオンのヨエン選手でした。
3人の平均年齢は、17才というとてもヤングなチームです。

3人共優勝には届きませんでしたが、皆納得のいくレースが出来、かなりのスキルアップが出来ました。

次回のアメリカでの大会は、7月にカリフォルニア州で行われるオフロードレース、「HOT ROD SHOOT OUT」となります。
ちなみに「CUCTUS CLASSIC OFF ROAD RACE」と、「HOD ROD SHOOT OUT」においては、日本人が過去に優勝したことはありませんので、是非、初日本人チャンピオンに輝いてもらいたいです。


2009年7月7日(火曜日)

【山本昌選手 200勝おめでとう記念レース】 2009年1月25日(日)開催

カテゴリー: - T2K @ 21時07分27秒

中日ドラゴンズのピッチャー・山本昌選手の、プロ野球史上24人目となる、通算200勝達成に際し、ラジコン業界による祝賀イベントが、愛知県にある、「ラジコン天国名古屋店」にて、「山本昌選手200勝おめでとう記念レース」として開催されました。

レース参加者は、定員の100名を軽く超え、参加出来なかった方も多くいたそうです。イベント当日には、山本選手を一目見ようと多くのファンが駆けつけたため、急遽サイン会を行うと、何と数百名が列を作ってしまったため、サイン会は3回に分けて行われました。それでも最後まで書ききることは出来ず、山本選手は、レースとサインに大忙し、山本選手の人気度の高さを感じました。

ところで、イベントの翌日に発刊されたスポーツ新聞では、山本選手が200勝達成できたのはラジコンのおかげ、という内容の記事が掲載されていました。

また、今年5月にベースボールマガジン社より発刊された、山本選手の著書「133キロ快速球」には、なぜラジコンが役に立ったのかが、更に詳しく紹介されています。


2009年7月6日(月曜日)

【TOKYO AUTO SALON 2009】 2009年1月9日(金)?11日(日)

カテゴリー: - T2K @ 21時56分51秒

実車カスタムカーの祭典、「TOKYO AUTO SALON 2009」に、ヨコモが出展しました。幕張メッセ全館を使い、毎年20万人以上の来場者を集めて開催されている、3日間限定特大イベント。
僕の一年は、ここから始まるといった感じです。

ヨコモが持ち込んだ商品は、今全国で最も流行しているラジコンカー「ドリフトラジコン」です。 今年は、実車専門誌とのタイアップ企画として、それぞれの専門誌に、オリジナルティ溢れるドリフトラジコンを製作していただいたものを、ヨコモブースにて展示させていただきました。
13台ものオリジナルカーが、多く来場者の目を釘付けにしていました。

また、ブース内のデモンストレーションスペースでは、実車D1グランプリに参戦しており、ヨコモがスポンサードしている選手全員にお越しいただき、トークショーや記念撮影会を行いました。


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広坂正美選手
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