2008年12月30日(火曜日)

レポート【アンビリバボー奇跡映像100連発】

カテゴリー: - T2K @ 19時04分07秒

レポート【アンビリバボー奇跡映像100連発】 2008年12月25日(木)

以前出演した、フジテレビ系TV番組「アンビリバボー」でのラジコン妙技が、”11年間の歴史から「ビートたけしが選ぶ、すンごい技!部門BEST10」”にノミネートされました。

選ばれたのは、「ダブルマッチスピン着火」と、「頭上連続風船割り」でした。


2008年12月29日(月曜日)

レポート【第1回ラジコンネオフェスタ2008】

カテゴリー: - T2K @ 19時23分36秒

レポート【第1回ラジコンネオフェスタ2008】 2008年11月29日(土)?30日(日)

陸・海・空のラジコンの祭典が、有明ビッグサイトで開催されました。
このイベントは、ラジコン業界を更に発展させるべく、体験コーナーや実演をメインとした、来場者を中心とする新しいスタイルのものです。

中でも、ラジコン飛行機やヘリコプターのアクロバット飛行が、室内で見られ、車やボードの体験走行が出来るのはここだけです。
 
イベントの最後には、電動飛行機の15機同時飛行による、生き残りクラッシュ競技が行われ、その凄さと迫力に度肝を抜かされました。

広坂は、ドリフトラジコンとオフロードカーのデモ走行、サイン会、テレビ収録などを行いました。


レポート【RCワールド1月号】

カテゴリー: - T2K @ 19時20分57秒

レポート【RCワールド1月号】2008年12月4日発行

「KEEP RUNNING」では、「IFMAR ISTC世界選手権」を振り返りました。(photo/T.Uchida 内田年泰)

他のページに世界選手権の記事もあります。


レポート【RCスポーツ1月号】

カテゴリー: - T2K @ 19時19分38秒

レポート【RCスポーツ1月号】 2008年12月4日発行

IFMAR1/12&ISTC世界選手権の特集記事が掲載されています。


2008年12月28日(日曜日)

レポート【ヨコモドリフトミーティング2008スペシャルラウンド】

カテゴリー: - T2K @ 22時03分41秒

レポート【ヨコモドリフトミーティング2008スペシャルラウンド】 2008年12月20日(土)&21日(日)

ドリフトラジコン最大のイベント「ヨコモドリフトミーティング2008スペシャルラウンド」を開催致しました(詳細はヨコモのホームページをご覧下さい)。

このイベントは、通常のドリフトラジコンの競技会だけでなく、実車D1グランプリに参加しているドライバーの来場やマシンの展示他、実車業界のメーカーやドライバーの方々にも多大なる応援をいただき、ヨコモが毎年12月に開催しております。

今回で第2回目となりますが、昨年以上の盛り上がりを見せ、大盛況に終える事ができました。

ご参加いただきました450名を超えるお客様と、ご協力いただきました関係者各位様には、厚く御礼申し上げます。

尚、この模様は、BSフジにて2009年1月8日(木)にテレビで放送されます。


レポート【RCM 天下統一 in 名古屋】

カテゴリー: - T2K @ 21時58分42秒

レポート【RCM 天下統一 in 名古屋】 2008年10月12日(日)

ラジコン天国名古屋店で開催された、ラジコンマガジン企画の「天下統一」レースに、チームメートの松倉直人、横山武、両選手と共に参加しました。
レースの模様は、RCマガジン1月号(12/4発行)に掲載されています。

RCマガジン1月号の「広坂正美十番勝負」では、1987年に東京読売ランドで開催された、「JMRCA1/10オフロード全日本選手権」を振り返りました。タイトルは「FFマシンの秘策」です。

また、タイのバンコクで開催された「IFMAR 1/12&ISTC 世界選手権」のレポートも掲載されています。


2008年12月26日(金曜日)

レポート【RCマガジン12月号】

カテゴリー: - T2K @ 22時19分11秒

レポート【RCマガジン12月号】 2008年11月4日発行

「広坂正美十番勝負」の第二回では、1985年に大阪の万博で開催された、JMRCA1/12オンロード全日本選手権を振り返りました。
タイトルは「最強ライバルの壁」です。 東のエース、高麗淳一選手に、ひたすら挑んでは勝てなかった時の話です。

他には、本年度の「JMRCA電動ツーリングカー全日本選手権」の記事もあります。


レポート【RCスポーツ12月号】

カテゴリー: - T2K @ 22時17分54秒

レポート【RCスポーツ12月号】 2008年11月4日発行

「RCがウマくなる秘密」コーナーでは、5つの質問に答えました。

「正美道場」では、「連載二十回を振り返る」というテーマ。
これまでお届けした中でのベスト3を選びました。

1位は「まっすぐ走る」
2位は「ライン取り」
3位は「メンタルを鍛える」です。


レポート【RCワールド12月号】

カテゴリー: - T2K @ 22時16分25秒

レポート【RCワールド12月号】 2008年11月4日発行

「KEEP RUNNING」では、JMRCA電動ツーリングカー全日本選手権の裏舞台をお届けしました(photo/T.Uchida 内田年泰)

他のページに、JMRCA電動ツーリングカーのレポートもあります。


レポート【BSフジ「RCドック チャレンジスタジアム」】

カテゴリー: - T2K @ 22時14分19秒

レポート【BSフジ「RCドック チャレンジスタジアム」】2008年12月

今年1月から放送している、ヨコモがスポンサーしているテレビ番組「RCドック」の本年度分の収録が終了しました。

来年1月8日(木)には、特別企画として、12月20日&21日に行った、「ヨコモ・ドリフトミーティング2008スペシャルラウンド」の特集が放映されます。


2008年12月25日(木曜日)

レポート【IFMAR ツーリングカー世界選手権】

カテゴリー: - T2K @ 20時10分04秒

レポート【IFMAR ツーリングカー世界選手権】2008年11月13日(木)?16日(日)

タイのバンコクにある、RCSサーキットで開催された今回の世界選手権。2年前にイタリアで行われた前大会の雪辱を晴らすべく、2種目の内1種目をキャンセルし、1種目に焦点を当てて参戦した。

キャンセルした種目は、1/12オンロードクラス。この種目においては、若干15才の中学生ドライバーであり、同じチームヨコモの一員である、松倉直人君のバックアップを行いました。
直人君は、決勝でのフィンランド人との激戦の末、なんと!見事初世界チャンピオンに輝きました!

中学生での世界チャンピオンは、RC界史上初のことです。

続いて行われた種目はツーリングカークラス。公道を走る実車の形をした車を使います。
広坂はレース開始序盤は非常に良かったのですが、歯車が若干ずれてしまい、決勝グリッドは5番手からのスタートとなってしまいます。

決勝は予選のトップ10の選手のみで、5分間の3本勝負制、その内の2本の着順合計で順位を決めます。

広坂は1回目でトップ、2回目が4位となり、2回目終了時点では総合トップでした。そして勝負の行方は3回目に持ち越しましたが、そこで痛恨のスタート直後のクラッシュにより、優勝争いから脱落してしまいました。

結果は3位でした。 優勝はドイツのマーク・ライナート選手、準優勝は同じくドイツのロナウド・ボルガー選手。

過去に参戦したツーリングカーの世界戦の中でも、今回は最も優勝に近かったのではないかと思います。

応援していただいた皆様には、心から御礼申し上げます。


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広坂正美選手
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