2008年8月22日(金曜日)

レポート【RCマガジン9月号に8分の1オフロード】

カテゴリー: - T2K @ 20時16分49秒

レポート【RCマガジン9月号に8分の1オフロード】2008年8月4日発売号

兼ねてから、アメリカ・アソシエイテッド社から要請のあった、アソシエイテッドが初開発した8分の1オフロードカー「RC-8」の試走テスト。

今回はアメリカに行くチャンスがあったので、カリフォルニアでテスト走行を行いました。

マシンの製作は、8分の1のドライバーで有名な、チームアソシエイテッド所属のリチャード・サックストン氏、ボディペイントは、九州の「百武氏」によるものと、アメリカの 「UP GRADE社」 がデカルでデザインしてくれたものの2タイプが用意されました。

当日のマシンセッティングは、アソシエイテッドのチームマネージャーである「ブレント・シルキー氏」、そしてエンジンの調整は、世界チャンピオン、ライアン・キャバリエリ選手のメカニックを務めるお父さんの、「ルイス・キャバリエリ氏」という何とも豪華なスタッフです。
しかもなんと、日本のRCワールドさんとアメリカのCAR ACTIONさんからも取材に来られておりました。
YOU TUBEでその時の動画が流れているそうです。

サーキットは、新しいレイアウトに変更途中のところを借り切って行われたために、まだ砂が浮いており、ハイグリップ路面ではありませんでしたが、とにかくパワーが凄いことと、20メートルほどあるビッグジャンプでも、とても安定して飛ぶことが出来、コーナーリングの曲がり方も電動カーのように機敏な動きを見せ、これにハマル人たちの気持ちがよくわかりました。

今年の世界選手権や全日本選手権には広坂は出場しませんが、このRC8が上位争いしてくれることは間違いないでしょう。


2008年8月21日(木曜日)

予定 【大阪南港にあるATCにてデモラン】

カテゴリー: - T2K @ 19時55分33秒

予定 【大阪南港にあるATCにてデモラン】 2008年9月7日開催

「ヨコモ・ドリフトミーティングRound21 in ATC(大阪)」を、ATC(アジア太平洋トレードセンター)内の特設会場にて開催します。ドリフトミーティングは、関西地区初開催となります。

その中において、広坂正美他、チームヨコモのメンバーが本格レース用マシンでのデモランを行います(13:00?13:40)。 是非お立ち寄り下さい。

???ヨコモドリフトミーティングRound21 in ATC(大阪)開催概要???

*開催日時:2008年9月7日(日)

*開催場所:アジア太平洋トレードセンター(ATC)ITM棟内2F特設会場。
カーペット路面。雨天の場合でも行います。

*所在地:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10

*開催クラス:ウェルククラス、キッズクラス、レディースクラス、ビギナークラス、エキスパートクラス、D1クラスの計6クラス制。競技に出場される方はヨコモHPにて(下の”参加申し込み”からリンクしています)

<タイムスケジュール>(都合により変更する場合があります)

8:00 開門

8:30? 受付

9:00? 9:50 練習走行

10:00?10:40 ドライバーズミーティング、記念撮影、コンクールドエレガンス賞の選出

10:40?12:50 予選第1ラウンド

13:00?13:40 広坂正美&チームヨコモのデモラン及びプレスタイム

13:50?16:00 予選第2ラウンド

16:40?18:20 決勝 ウェルク→キッズ→レディース→ビギナー→エキスパート→D1

18:30?19:00 表彰式、抽選、閉会

*車両規定は通常のドリフトミーティングに準じます。

*エントリー費:1クラス¥2000

*D1クラスには、D1認定者のみ参加可能です。

*駐車場は1Fにあります(有料)。イベント参加者は特別価格となります。

*一般参加者募集:先着順にて150名まで(募集人数は残り僅かです)。見学は全て無料です。 

*AM8時までは駐車場に入ることは出来ませんのでご了承下さい。

*電車でおこしになられる場合は、トレードセンター駅下車にて、連絡通路を使って約3分の所に特設サーキットがあります。

*お車の場合はITM棟の1Fにある駐車場に停めていただき、2Fまでエレベーターをお使い下さい。特設サーキットはエレベーター前にあります(エレベーターは2箇所あります)。

*ATC内には大型ショッピングセンターがありますので、是非ご家族でお気軽におこし下さい。

*お問い合わせ:(株)ヨコモ 03-5613-7553

☆ATCとは? : http://www.atc-co.com/s_about/index.html

☆ATCホームページ:http://www.atc-co.com/s_event/index.html

☆参加申し込み、車両規定他:http://www.teamyokomo.com/jpn/event/dm21/dm21_entryfoam.pdf

☆ATCまでの交通アクセス:http://www.atc-co.com/s_access/index.html


2008年8月20日(水曜日)

レポート【テレビ東京 Hi ! Hey ! Say ! に出演】

カテゴリー: - T2K @ 20時23分02秒

レポート【テレビ東京 Hi ! Hey ! Say ! に出演】 2008年7月12日(土)放送

ジャニーズ「Hey Say JUMP」が出演する人気バラエティ番組、「Hi ! Hey ! Say !」に出演しました。

テーマは「世界一の人」。広坂は一番最初に登場しました。
日本で行った「IFMAR ツーリングカー世界選手権」の模様が紹介された後、縦列駐車と平成ノブシコブシの吉村崇さんの頭上に置いた風船を、先に針の付いたオフロードカーでジャンプして割りました。

今回の縦列駐車は初の挑戦で、通常の車と車の間に駐車するのではなく、ワイングラスを前方に3本、後方に3本並べ、その間に入れました。


2008年8月19日(火曜日)

レポート【RC WORLD 9月号】

カテゴリー: - T2K @ 20時24分18秒

レポート【RC WORLD 9月号】 2008年8月4日発売号

毎月連載している「広坂」のページは、6月末にアメリカで参戦した「HOT ROD SHOOTOUT」のレポートの中にあります。 よく見れば、表紙にも出ていました。
ドライビングスキルを向上させるために渡米し参戦した、アメリカで最もレベルの高いEPオフロードレース、「ホッドロッドシュートアウト」。僕が言うのもなんですが、ほんと、レベルが高かったです。
予想通り上位はアメリカ勢の独占でした。

「RC WORLD」の今月号の目玉はプロ10。アメリカでは一時期流行って消えた「プロ10」が復活しつつあり、大変注目されているようです。プロ10というのは、スポンジタイヤを履いて、Cカータイプのボディで走るEPカテゴリーの中では最も速かった種目です。今ではナロートレッドにしてツーリングカータイプのボディを付けて走らせることが出来るようです。
パワーソース(バッテリーやモーター)にかかる出費が多く、他にもタイヤ代がかかり過ぎる等で消えてしまった種目ではありますが、ブラシレス&リポバッテリーが主流になってくることで、プロ10の復活は十分ありえるでしょう。

プロ10の記事の中に、1994年に使用した広坂正美号が出ていました。アジア地区からたった一人で、しかもたった一台のみで初参戦して初優勝したマシン「ヨコモ・YRX10」です。


2008年8月18日(月曜日)

レポート【RC sports 9月号】

カテゴリー: - T2K @ 21時42分40秒

レポート【RC sports 9月号】 2008年8月4日発売号

RCスポーツの9月号に、京都の大型ショッピングモール内に7月オープンした、ホビーショップタムタム木津川店で行った、オープニング記念レース「ヨコモチャレンジカップinタムタム」の模様が大きく掲載されました。

ショッピングモールの中心にある室内RCサーキットというのは、全国探しても一箇所有るか無いかといったところだと思われますが、タムタム木津川店の店舗とサーキットの環境はとにかく凄いです。
是非一度お立ち寄ってみて下さい。家族でもカップルででも楽しめると思います(駐車場無料)。

サーキットはとても広くて一周150メートルほどあり、商品が陳列されている店舗だけで4?500坪近くある感じがします。しかもどちらも冷暖房完備。そしてお店を一歩出るとレストラン街。そこからガラス越しにサーキットを走るRCカーを見学することも出来ます。
この店によって京都?奈良エリアにおいて、新規のお客様が激増するでしょう。

さて、記事の内容ですが、いきなり咲川めりさんがど?んと出てくるのですが、今回行ったスーパースケールというのは、48ターンや58ターンのモーターにより、従来のレース仕様車と比べてスピードを半分以下に落とした新しいカテゴリーなので、特に初級?中級者にお勧めで、ドリフトパッケージを使うグリップレースなので、咲川さんのようにドリフトからRCホビーに入ってこられた方にはピッタリのカテゴリーといえます。今回のレースには、何とRCスポーツの編集長まで参加して下さいました。

8月23日(土)には、谷田部アリーナ・カーペットコースにて「ヨコモ・スーパースケールカーグランプリ」、そして翌日の24日(日)には、同じく谷田部アリーナのドリフトコースにて「ヨコモ・スーパースケールカー耐久レース」を催しますので、お近くの方は是非一度ご覧いただけば幸いです。
又、レースのDVDもヨコモから販売しております。

スーパースケールが全国的に、もっともっと流行ってくれることを願います。


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広坂正美選手
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