はじめまして。
休日のたびに駐車場でドリフトを楽しんでいる、中年サラリーマンです。
最近、憧れていたブラシレスシステムを導入して楽しんでいるのですが、しばらく(20分ぐらい？)走行していると、ブレーキが掛かったかのように止ることがあります。数秒止まってアクセルを引くと再び走行します。最初は、ヒートプロテクトかと思いファンを付けたのですが、現象は変わりませんでした。時間的にバッテリーの電圧降下とも考えれます。バッテリー交換後は順調に走行出来ているので、やはり電圧降下？それとも他の安全機能が働いているのでしょうか？
故障ではないと思い、そのまま使用しています。取説にも書いていなくて、ちょっと気になったので投稿しました。
もし、詳しい方がいらっしゃいましたら伝授をお願いします。

はじめまして　私もブラシレスを使い初めの頃に似たような体験をいたしました。走行２０分辺りで車が一旦停止して、その後アクセルを入れると少し走り、また車が止まるかと思うのですが、どうでしょうか？

その時にバッテリーの電圧を計ると低下しているはずなので、バッテリー交換をすると普通に走ると思いますが、どうでしょうか？

アンプにはある程度電圧低下した時に車が止まるように設定されているはずです。なのでバッテリー交換後は普通に走るかと思います。　

これから気温が上がってくるとヒートプロテクトも起きてくると思いますが、その時はボディに穴あけやファンが必要になってきますし、ブラシレスには高温が大敵ですので、温度に気を使えば長く遊べる道具ではないでしょうか？！

私もブラシレスしか今は使っていません。簡単ハイパワーで楽しいです！　あくまでも私の体験の話なので、もっと確実なことを聞いたいとゆうのであれば、メーカーさんに問い合わせをお勧めいたします。

親切に教えてくださいますので、一度連絡してみるのもいいかと思います。　あくまでも私の体験なので、何か参考になれば幸いです。

kojimtbさん、早速の返信ありがとうございます。
まさしく書かれている通り同じ現象です。やはり電圧降下が原因の可能性が高いですね。
止まった時に電圧を計ってみます。でも、電圧が復帰していたら計り辛いかな。。。いつかトライしてみます。
今の時期はまだいいかも知れませんが、熱にはかなり気を配ってやらないと。。。安いものではないので壊したくないし。
一応、アンプの上にはファンが付いていますが、多分まだまだ足りないんでしょうね。
そんな事にはめげずにブラシレスの良さを堪能していきます。

LiPo用のオートカットが働いているのではないでしょうか？

LiPoは過放電させると壊れてしまうので、一定電圧以下に下がるとアンプで送電を止める機能です。
LRPなど、LiPoとNiMHの切り替えができるものがあります。
直接、三和に問い合わせて正しい情報を確認してみて下さい。