motochiさん、こん○○は。

私の場合は、「5Ａ放電?3Ａ放電→3Ａ満充電→走行→5?3Ａ放電＋単セルコンディショナー→4?5Ａ充電」、もしくは「5Ａ放電→3Ａ充電」で２回ほどサイクルをかけてから使います。

保管は１週間程度なら1000?1500mAhぐらい入れて充電前に放電、２週間以上なら容量の半分ほどで保管してます。

要は次に使用する時まで、完全に抜けてしまわないようにするのが重要です。
ですので、別に満充電保管でもいいんですが、充電前の放電にやたら時間がかかるのが難点ですが。

単に私のやり方なんで、これがベストでもなんでもありませんので、ご参考程度に。

すみません・・・今更初歩的な質問なんですが
インテレクトの４２００ＶＲ１とＶＲ１ワールドチャンピオンセルの違いって何ですか？
両方ザップドなんでしょうか？

通販ショップを物色していて「日本橋模型ＲＣセンター」で
http://www.nihonbashimokei.co.jp/frame/p08.html
「インテレクト4200ZAP VR-1チャンピオンセル バラセル（シャンテ付）」
「インテレクト4200ZAP VR-1ストレート」
というのを見つけました。
価格的にも比較的安いですし・・・
この商品名を見る限りでは両方ザップド（形状の違いは当然ありますが）ではあるようですが。
「インテレクト4200ZAP VR-1チャンピオンセル バラセル（シャンテ付）」はワールドチャンピオンセルの事でしょうか？
「オプションＮｏ．１」というブランドは評価はどうですか？

ワールドチャンピオンと名がつけば基本的にはどれでも同じなのですか？

それと、ヨコモのバッテリーにもＩＢ４２００ってあるんですか？ヨコモのセルってパックがオリジナルのパックになっているので見た目でどのメーカーのセルなのかが分かりにくいですよね。

VR1ワールドチャンピオンセルはVR1の進化型です。パンチ力や放電特性がまったくと言っていいほど違います。
買うのであればワールドチャンピオンセルをお勧めします。

店舗で売られている各メーカーのバッテリーは必ずと言っていいほどザップドはされているはずです。
逆にノンザップドのバッテリーは販売されていないと思います。
マッチドかザップドの2種類に分けられるはずです。

オプションNo.1のバッテリーは使用した事がありませんが、ワールドチャンピオンセルはバッテリー自体がすばらしいので
ワールドチャンピオンセルであればどのメーカーのバッテリーを買ってもハズレはないと思います。
マッチドなら話は別ですが…。

ヨコモはオリジナルシュリンクでバッテリーを発売していますが、ＩＢ４２００=インテレクトですので
中身はほぼ同じインテレクトです。
同じくワールドチャンピオンセルも発売されています。

メーカーによってＶＲ１ワールドチャンピオンセルと明記したり
ワールドチャンピオンセルと明記したりしていますが,
ともにワールドチャンピオンセルですので大丈夫です。

分かりやすいご回答ありがとうございます。
非常に参考になりました。
やっぱりＷＣを買うべきですね。
ところでインテレクトの２００７モデルがリリースされているとの情報を他のスレで入手したのですが、こちらはどうなんでしょうか？

2007モデルと言ってもワールドチャンピオンセルです。
バッテリーを見ればワールドチャンピオンセルのシールが貼っているはずです。

2006年製造のバッテリーより2007年製造のバッテリーの方がフレッシュな分
良いと思います。が、先に書きましたようにワールドチャンピオンセルは
今までにないパンチと持続性に進化しているので2006年・2007年は気にしなくて良いと思います。
それに、発売されているバッテリーが何年物かなんて分からないと思いますし、
色んな事を気にしていたらどんな物も買えなくなってしまいます。
ワールドチャンピオンセルは使用すれば絶対に分かります。間違いなく。

motochiさん、こん○○は。

IB4200WCの2007バージョンは、３月生産ロット分から従来のWCに比べ内部抵抗の低減、高電圧化とさらなる改良が加えられてるそうですよ。
もっとも我々が体感できるレベルの差ではないとは思いますが・・

ご参考まで

横からすいません。

私の体験から1つ気になったので追記します。

みなさんが仰る通りIB4200WCは私も非常に良いバッテリだと思いますが、IB4200WC＝良いって判断はしない方がいいと思いますよ。
（高いバッテリ＝○ってのもないかな？）

最近はマッチドしか買いませんが、ザップ処理がメーカーによってかなりﾏﾁﾏﾁですので、パンチや燃費にかなり差が出ます。

この現象はマッチドに限る所ではないので皆さんも経験されていると思います。

マッチド以外でも、メーカーによって電圧重視や内部抵抗重視や容量重視にザップ処理がしてあるはずですから、一度確認してみてくださいね。

はじめまして。
私も現在、インテレクト4200を使用してますが、私の場合、新品購入したら、慣らしはしません。メーカーのほうで慣らしは終わっているということをよく聞きます。いきなり、５Ａで充電し、大事なのはデルタピーク設定値を最小にしておくことです。それから使用前に、１０Ａ程度で全部抜いて、単セルのセメント抵抗式の放電器でランプ全部が消えるまで放電し、電圧をテスターで計り、ほぼそろってたら充電します。私の場合はパルサーコンペを使用してますが、５Ａでデルタピーク値は最小に設定してます。特に気をつけたいのが、充電終了時にセルの温度が５０℃が最良の状態です。５０℃を超える場合は充電をストップしましょう。それから、季節（気温）によりますが、デルタピークの設定は、充電終了時にセル温度が５０℃になるように設定するのが基本です。走行後の管理ですが、温度が冷めるのを待って、満充電させて保管します。１ヶ月以上空く場合は、使用する日の前日に、一度放電させて（パルサーなので１０Ａ）満充電します。そして使用前に放電という感じです。接触でも非接触でも温度計というのはニッケル水素電池を使用するなら絶対に絶対にいるものです。買いましょう。たとえば充電後のセルをひとつひとつ温度測定し、だいたい５０℃近辺なのに、１個だけ３０℃台とか、１個だけ６０℃オーバーとかそういうので悪いセルを見つけられます。最終的に、インテレの場合は満充電から、使用直前に全部抜くというやり方が一番パワーが出ます。（経験上）