stitchさん　ありがとうございます　なるほど・・・

トゥエルブの友人に聞いたのですが、これ良いみたいですよ。
以前までは、やはりアソシを使っていたらしいのですがグリスの粘度に近いので
少量にしてもなかなか余分な分が飛び散らなく耐久性はあるものの結果、
そこにタイヤカスやらの異物せいでゴリゴリになりやすいよとも言ってました。
それに比べ、トリニティーのはボール表面に残る程度で異物の付着も少なく
サラサラのおかげでゴリゴリになり難いって言ってました。
ただ、粘度が低いせいもあって直ぐに飛び散ってデフルーブが
切れるのも早いので小まめな補充が必要みたいです。
私も、今度借りて使ってみます。

ちなみに充填する量ですが、多くしても遠心力で
飛び散ってしまいすので量を増やしてもあまり意味が無いかもしれません。

なるほど、ずっと謎だったんですが、そういうことだったんですかー。

ミニッツに使ってても、純正の使ってる友人の方が、
謎にいい感じだったので、なんでだろーと思ってました。。
充填する量はごく少量だったので、
足りないのかなとも思ってたのですが、なるほど、、ですw
よこやりですいませんでしたが、参考になりましたーw

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液体？(トリニティー)のデフルーブは、デフがむき出しのDDに使われる事が多いみたいです。
余分な分が直ぐに吹き飛んでしまう為に、ゴミなどの付着が少しでも防げるためです。
ツーリングカーは、デフが密閉式のはゴミの付着が防げるのでいいのですが、
近年のシャシー(とくにハイエンド)はDD同様むき出しのが多いので液体の方が良いかもしれませんね。
使用している友人は、コースの状態にもよりますが、1回走行を終える後とにチェックして、必要とあれば補充してました。

横からすみません。

粘性が低い方が埃やゴミを呼び込みづらいってことですね。
逆に密閉性が高いならアソシデフルーブ（粘性が高い）の方が、
持ちが良いと理解していいのでしょうか？

剥き出しのデフでも、サークル状のシートを貼って密閉化する
方法もあるようですし。

粘度が低い液体状(ベタつき感が少ないので)の方がゴミが付着しにくいです。
粘度の高い方が持続性が高いと思います。
ただゴリゴリになる原因はデフの締めすぎ、ルーブ切れなどでもなりますので
ゴミの進入でゴリゴリになるとも言い切れません。

話がそれますが通常のグリスなどは、摩擦抵抗を軽減させスムーズにさせるのが目的ですが
ルーブはデフボール専用で、役割はスリップを抑える為のグリップ剤みたいなものですので
デフボールにグリス・デフオイルなどを使ってはいけないのはこの為です。

液体状のルーブは、ゴミなどの付着が軽減出来ますが切れるのも早いので(ルーブが
切れてしまうとボールデフの機能が正常に働かなくなってしまうので)前に
書き込みした様に小まめな補充が必要と面倒なところもあります。

神楽月さんこんにちは・・・
もしツーリングの話であればグリスタイプの方がいいとおもいます。
実際１０パック位走ってもゴリゴリにならないですし・・・
DDならとにかく軽いデフを・・・って事でサラサラタイプがいいかと・・・