バック付アンプにキャパシタ付けてる方はいますか？
自分で調べた限りでは、可能と言う事で取り付けたのですが、動きがおかしいです。微速か全速にしかならなくなってしまった。。。外すと治ります。

アンプはVFS-FRで、バッテリー端子の＋ーに付けました。
モーターは540JでキャパシタはKOの1000μFの物です。

残念ながらダイオードを取り付けるハーネスが間違ってますよ。

ttp://kopropo.co.jp/wp/?cat=27

リンク先に書いてありますがモータのマイナス側と
バッテリのプラス側に取り付けてください。

引用：


スレ主はショットキーダイオードで無く、キャパシターを付けたと書いてますので接続はバッテリーの＋?端子側で間違い無いのでは？

返信有り難うございます。
すみません、ショッキーダイオードの取り付け方は存じております。キャパシタ（電解コンデンサやシュバリエ等）が付けれるはずなのですが付けると動きがおかしくなるので質問させていただきました。

まさかとは思いますが取り付けたキャパシタの極性が逆になっていることはないですよね。
アンプのバッテリー端子の+側にキャパシタの+、-端子にキャパシタの-ですよね。
ちゃんと取り付けできているならアンプもキャパシタもKO製のようなのでメーカーに相談されてみては？

> 微速か全速にしかならなくなってしまった。。。

とのことですが、どのような場面で微速になってしまうのでしょうか？

また、全速にしかならないというのは、スロットルの開度に関係なく突然フルスロットルの状態になってしまうのですか？

あるいは、走りはじめは微速で突然フルスロットル状態のような動きをしてしまうのでしょうか？

ちなみに、前出のキャパシタの極性ですが、キャパシタ本体の皮膜に白い帯が入っているほうが?です。一応、念の為。

こんばんは、レス有り難うございます。
極性はfukutaro様の仰るとおりアンプの＋にキャパシタの＋、アンプの?にキャパシタの?を接続しました。

手持ちに2200μFのもあるので付けてみてそれでもおかしいようでしたらメーカーに相談してみようと思います。

キャパシタはKOが市販している物と同規格の物を電子部品屋で購入した物です。

ブラックペッパー様、レス有り難うございます。
スロットルを０％?１００％まで握るとその開度に対応して回転数が上がるのですが、キャパシタを接続すると０％?５０％位まで歩くくらいのスピードで一定に回り、そこから握りこむと一気に１００％位の回転になります。

キャパシタの白い帯にはマイナスのマークが入ってましたので間違えてはないと思います。

キャパシタをつけなければ正常に動作するのであれば、アンプそのものに問題はないのではないかと思います。

ちなみにリバースはキャンセルなさっていますでしょうか？キャパシタの接続には問題はないかと思いますが、ショッキーをつけている場合には、リバースはマズイので．．．。

おっしゃるように別のキャパシタをつけてみて、それで動作が改善さるようであれば、現在ご使用のキャパシタに問題があるのでしょう。

ちなみにバッテリーの電源に対し、アンプとキャパシタは並列に接続されますよね。この場合、バッテリーの電源は、内部抵抗が低いほうに、電流の多くが流れ込みます。

ただ、キャパシタは内部抵抗が低いとしても容量は少なく、また本来は、瞬時に蓄電と放電を連続的に繰り返すものですから、通常であれば、動作に支障をきたすものではないはずですが、スロットルの開度に対してマシンが適切に応答しないことから、キャパシタの不良で蓄電と放電がスムーズにおこなわれていないような気がします。（推測の域を出ませんが。）

お伺いする限りでは、キャパシタの不良っぽいですね。

FW0Rさん、こん○○は！

アンプの＋、?にキャパシタを接続したとのことですが、アンプの出力側（モータ側）では無いですよね？

キャパシタは、アンプの入力側（バッテリ側）じゃないとダメですよ。