こんばんは。
２３Tツーリングカーですが、今年度から５セルに移行し、いろいろなデータ等を取っているかと思います。
私も５セルでいろいろテストしていますが、電圧が低く立ち上がらない・トップスピードが伸びない・コーナーで失速させない等
課題が山済みだと思われます。
ベルト駆動車とシャフト駆動車どちらもメリット・デメリットがあるかと思いますが、上記の課題をあてはめるとシャフト車のメリットが活きてくると思うのですが
みなさんの率直なご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

シャフト車ブーム再来ですよ！（願望多含）
５セル大歓迎です！

現ベルト車ブームの中、ベルト車のワンテンポ遅れる加減速感、前後ベルトの長さの違いからくるベルトの伸びによる走行特性の変化がどうしても納得いかず、白い目で見られながらも、シャフト車でベルト車を倒すことに快感を見出していたのですが、ついにやってきましたねっシャフト車ブーム！

シャフト車ブームになってシャフト車が増えることそのものよりも、メーカーが新車の開発をしてくれることに期待をしたいのですが、ツーリングカーそのものが縮小傾向（たぶん・雑誌など見る限りの私的判断）にあるのであまり期待できないのが残念です。
やっぱドリフトかな?

シャフト車がブームになるかどうかはわかりません・・・
　ヨーロッパでは数年前から５セルに移行しています。日本でもエキスパートクラスから４セルになっていますが、大体の方がベルトを使っているような気がします。
　　特に代表的なのはタミヤのマークライナート選手ですTRF416を使って色々なレースでいい成績を残しています。皆さんもご存知の通りタミヤにはEVO5がシャフトの代表として現存しています。当然悪い車ではないもの、そちらを選ばないのは結局総合的にみてベルト車が勝てるということではないでしょうか？

シャフト車が脚光を浴びる以前の問題で、5セルが普及するかどうかが問題ですね。
私の周りではいまだに6セルが多く、またリポ2セルの数も多いです。
日本独自の5セル23ターンという縛りの中ならシャフトのメリットもあるかもしれませんが、ＩＦＭＡＲルールならベルトでしょうね。

そうですねぇ・・・・
スポーツクラスはさておき、エキスパートは多分シャフトでやる人は少ない気がします。
ずいぶん前の某誌で、HB原篤志選手が「シャフトとベルトは今はコンマ８秒ぐらいしか差はない」とコメントしていますし、昔ほどベルトの硬さは無くなってますからね。反トルクの癖を知っておられる上位陣の方はそれを嫌う傾向にあるので、理論的にはシャフトであっても、多分ベルトで来ると思います。

やはり５セル、２３Ｔであれば、シャフトはありだと私は思います。
１セルあたりの電圧がどんどん上がり、６セルだと扱いづらく、
０４年の世界戦でマークが４１５でベルト優位性の結果を
出してから今に至るわけですからね。
でも、ブームが来るかというと？？ですね。
私も含めてラジコンも流行に流されてますからねぇ。
HBのマツハヤくんあたりがシャフトで世界戦でも勝っちゃえば、
わかりませんね。でもブラシレスでシャフトはないですね。