tsuntakaさん、こんばんわ。有難うございます。
逆にガチガチ作戦ですか．．．
私もtsuntakaさんと同じ考えです。ツーリングですと軽量に薄く塗るので案外剥れにくいかなって思います。
フロントはバンパーとの隙間を無くすと歪みにくいので効果高いですね。

FDのtsuntakaさん、先日はご一緒して頂き有難うございました。お名前も聞けず失礼いたしました。お察しの通り、35です。あの35はその次の走行で大変なことになりました 今までで一番酷い剥れ方です。リムーバーで剥がしておりましたが、キリがありません。それに、リムーバーを多く使うとポリカに影響が無いと謳ってあるにも関らず、今までの経験上、侵されて若干クラック入ったりしますのでとりあえずコース以外の練習用にでも使います。
またコースにいらっしゃることがありましたらご一緒願います。

わたくしもりゅうパパさんと同様の経験ありまして、次ぎのように考えました。

　⇒ボディが曲がったり凹んだりする衝撃時、強い補強部が弱い塗装部を引張り剥がしてしまうと考えました。（当然ですが・・・）


その原因に対し対処法をわたくしなりに考えました。

　１、クラッシュ度合いの箇所や凹凸を考慮し、特にフロントはメッシュテープ＋シューグーのてんこ盛り！
　　　時にはメッシュテープ＋シューグー２度塗りします。
　２、バンパーとのクリアランスをスポンジテープで数ミリにします。
　３、ボディの曲がりを最小限にする為、ボンネット、フェンダーへは縦方向にメッシュテープ＋シューグーで折れにくいようにします。

兎に角、ドリボディは曲がらぬよう凹まぬよう補強してしまう！です。
少々の柔軟性は必要ですが。


＜補足＞　衝撃吸収の考え方として、

　?ドリボディ・・・タイヤが滑り逃げる。重量より補強。
　　　　　　　　　　＝ボディガチガチにしボディからの衝撃はタイヤで逃げる。と考えています。
　?ツーリングボディ・・・シャーシダメージ最小限にする為、ボディで吸収。


ご参考になれば幸いです。



Ｒ３５赤の方？当日ははずかし塗完ＦＤ＋ＰＲＯ?Ｄ。
間違っていたらスルーでごめんなさいです。。。

purinkunさん、有難うございます。
グラステープですか．．．ボディ補強の一つの方法として参考にさせて頂きます。シューグーとは違って簡単で良さそうですね。

ひろさん、有難うございます。
脱脂の件ですが、塗装にしても、両面テープを貼るにしても必須だと思っています。言葉足らずでしたが、一般的な方法は理解しているうえで投稿しております。

私はエンジンカー専門ですが、４０Kmオーバーで壁ヒットしても、塗装が剥がれることは一度もありませんよ?。
色は蛍光色をメインに使ってます。

念のため確認しますが、塗装前は中性洗剤等できちんと脱脂していますか？
きちんと脱脂された状態でクリアーを吹いてから塗装すれば、まず剥がれないですね。
もちろん塗料はポリカ用を使います。

メーカーにもよりますが蛍光色はポリカ用と言っても付着力が弱いのと塗膜自体が固くなるので
剥がれやすいのは間違いないですね。タ○ヤのポリカ用の蛍光色は事前のクリアー塗装は必須だと聞いた事があります。

参考になるかはわかりませんが私は・・・

１：中性洗剤でボディを脱脂
２：エンジンカラーのクリアーで塗装
３：ポリカ用スプレー塗料（タ○ヤ）で塗装
４：ポリカ用の白（エンジ○カラーorタ○ヤ）で裏打ち
５：最後にポリカ用の黒（エンジ○カラーorタ○ヤ）で裏打ち
６：ボディの角などは裏側にシューグーで補強

でボディを作っています。

みなさん、こん○○は。

自己流なので、一般解ではないかも知れませんが・・・。

私もボディーの塗装には凝る方なので、走行を重ねる度にフロント周りがボコボコになる（ヘタなのが一番の悪ですが ）のが忍びなく、特に弱そうな角の部分やエッジ（ボディーの端）に近い色のグラステープを貼ります。

アルミメッシュテープを使った事はありませんが、グラステープでも最初にしっかり貼れば、剥がれはほとんど起きませんよ。
（貼りやすいですし）

これだけでかなり割れも発生しにくくなると実感していますが、テープを剥がす事は想定していません。汚れても、水洗いでほとんど落とせます。

ノウハウとしては、貼る前にクラッシュを想定してボディーのどこが曲がり易いかをチェックして、そこには重ねて貼る様にしています。

逆に凹凸の多い曲がりにくい部分は衝撃を吸収できずに割れやすいので、そこにも貼ります。

あと、グラステープの繊維方向を力の方向に貼る様にします。

私の様にボディーの重さよりも見た目重視のボディーには手軽な方法だと思います。

フロスト系などは、アルクラッド?の様にポリカの状態により仕上がりに左右されてしまいますからね。基本色に近い物は摺りキズを埋めて光学的に隠してくれるので（摺りガラスに水をかけると透明になった様に向こう側を見透かせる様に）良い手かと思ったのですが....。
言葉足らずで申し訳ありませんでした。

私のドリ用の方のボディーはシューグーは以降のＬＥＤ交換や補修可能にするため使用せず片面両面テープを使用しておりました。テープの剥がれは仕方が無いものと割り切って、走行中の脱落だけはしない様にこまめに補修する様にしておりました。

思いつく限りの情報でお助けしたいと考えておりましたが、何もお役に立てませんで申し訳ありませんでした。

hiro1220さん、有難うございます。下地処理に関しては色々考えたことがあります。せっかくのご意見に反論みたいで申し訳ありません。

私がRCを始めた子供の頃は、まだスプレーが無い時代で、筆塗りのポリカカラーを塗る前に軽くサンディングして下地作りをした覚えがあります。

しかし、最近のメタリックカラーや半透明のフロスト系の塗料ではサンディングするとヘアースクラッチのようなキズになり、正直、仕上がりがよくありません。マットなカラーには有効かもしれませんが。

シューグーによるボディー補強や、電飾用のリフレクターをシューグーで固定したりしなければほとんど剥離は防げるんですが、ドリ車なんで、重くなってもできれば補強や電飾の取り付けを実施したいもので。

アルミメッシュテープは剥れてきて砂だらけになるので使用を控えています。電飾の配線固定やタイヤハウスに使っていましたが、屋外の粉塵の多いコースですのでちょっと厳しいんです。

一応、雑誌などでごく一般的な塗装の知識は分かっているつもりなんですが、なにか画期的な方法がないかと色々模索しております。

正直、ぶつけなければいいんでしょうが（笑）

特に剥がれ易い部分に塗装を施す前に少し荒めの紙ヤスリであえてキズを付けておくと比較的剥離しにくくなります。
注意点としてはキズカスをしっかり洗い流す事と、アルクラット?の様な鏡面仕上げを目的とした塗料には使えない方法だとゆう事になります。

エンジンカラーは他の塗料と比べてやはり「強い」塗料ですので下処理として先に打っておくのは剥離防止には一応有効です。さらに静電気防止としても有効だそうで、エアブラシでボカシ塗装の失敗防止にもクリヤーは役に立ちます。

アルクラッド?はポリカに直接吹くのが基本ですのでやはりクリヤーも使えません。

見落としがちな項目として下処理としてのボディー製造時の剥離剤の洗浄があります。ラッカー系の溶剤で拭き取るとゆう方法もありますが、私は濃い目の中性洗剤にて洗浄して濯ぎも流すだけでなくキチンペーパーなどでキズにならない様に軽く擦り濯いで洗剤が残らない様にしています。流し残しがありますと剥離の原因になります。

私のボディーは割りとハードなクラッシュをしてもほぼ剥離がありませんので方法は間違っていないと考えておりますので自信もってお勧め致します。


タイヤ擦りでの剥がれについてアルミメッシュテープが有効かと思います。

神速のR34さん
100均のスプレーですか？！
お友達さんなかなかのつわものですねぇ！！

やっぱエアブラシですかねぇ．．．。
缶スプレーのノズルに５円玉挟んだり工夫してみても細かいところが吹けないのでムラ無くやろうとすると結局厚塗りになっちゃうんですよね。

たとえば黒単色のヤツなんか薄く塗れて剥れにくい気がします。ツライチ決めてタイヤが擦ったりするとすぐ削れてしまいますが
出来れば補強しつつ剥離しない方法があればベストなんですがねぇ。

友達は百均のスプレーを使ってましたけど、なぜか割れていませんでしたよwww
でも、ポリカスプレーほどの柔軟性は望めないと思います。
エアブラシ塗装も一つの手かもしれません。あれでやると、層はかなり薄くなりますよ！
初期投資がかかりますが・・・